新潟県にあるスキー場です。
今回は学園祭のメンバーと慰安旅行にスキー・スノボード旅行で行ってきました。
毎年この時期に企画していて、何だかんだで4回目の参加です。
特に記事にすることではないのですが、雪山の景色がきれいだったので書きました。
人数が多いので大型バスを貸切で出掛けます。
23:30に町田でバスに乗り、そこから出発です。
最初は国道16号線を北上し、埼玉県へ。
そして関越道に。
途中のSAで3時間くらい時間を潰していましたw
以外に新潟って近いんですねw
それにしてもただ単に停車してアイドリングしているバスって眠れないです。
走行していた方が寝れます…
・1日目
今年の初滑りです。
そして、スノーボードです。
前日に雪が降っていたせいで軟らかいです。
転んでも痛くなさそうです^^
ウィンタースポーツってリフトに乗っている時間が冷えます。
日が出ている間はいいですが、夕暮れになると寒い寒い…><
雪山はきれいです。
夏山もいいですが、違ったきれいさがありますしね。
・2日目
同じく2日目。
この日は朝から天気がよく視界良好でした^^
屋根の雪がもっさり。
日が出ているので雪(地面)からの照り返しでまぶしかったです。
上越線と国道17号線も通っています。
石打駅方面。
もう少し右手側には冬季期間のみ開業している上越新幹線の駅、ガーラ湯沢駅があります。
東京から75分で行けるスキー場というコンセプトらしいです。
確かにバスでも結構近かったですしね。
…それにしても上越線が通らなくて残念。
夏に上越線の土合駅まで行った際に見たのですが、雪上を走る列車も見たかったです…orz
頂上では曇っていましたが、隙間から見える夕日が雪山をオレンジに染めていきます…。
日没間近には晴れ間が見えました!
この頃からグッと寒くなります。
写真を撮っている間にもどんどん体温が低下していきます…。
2日目はそこまで転倒することなく滑れました^^
・3日目
この日は昼過ぎに帰ります。
関越道→八王子バイパス→町田
といった具合です。
上越新幹線のガーラ湯沢駅と上越線も通る越後湯沢駅も通過しましたが列車は見えませんでした。
ちなみにガーラ(GALA)って英語で祝祭を意味するらしいです。
ガーラ湯沢スキー場も含めて「祝祭空間」であることを強調している。
そのため、駅員の一部は制服・制帽もJR東日本の正規のものとは違うものを着用している。
…ということらしいです。
どんな征服なのか見てみたかったです。
途中寄った休憩所で発見した看板w
巨木・珍木・美木 と。
どんな樹木があったのでしょうか…(゜゜)
長いトンネルを抜けた後はすぐ群馬県。
赤城方面。
かなりはしょりましたが、結論としては雪山は美しいです(^^)/
福島県に続き新潟県ですが、また違った表情をしているのがいいです。
バイクでは流石に厳しいですが、クルマや電車なら見ることができますしね。
そして、ウィンタースポーツは楽しいです!
林間コースのような平坦な道が続くコースはスノーボードではきついのでスキーがいいなと途中思いました。
1年生のときにやったのですが、それ以来やっていないので出来るか微妙ですが…
それから旅が好きな人はスキーみたいな思い込みも自分の中でありますしねw
今は雪歩きみたいなスキーもあるみたいです。
栃木県や福島県の裏磐梯でできるそうです。
雪山を歩くなんてなんて幻想的なツアーなんでしょうか…^^
安いみたいなので参加してみたいものです。
とりあえずは筋肉痛としばらく戦うことになりそうです…
まだ次の日に筋肉痛が来るということは若いからなんでしょうかね…?(笑)
おわり
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