早いもので6歳になりました

日記

今回はバイク、クルマネタでもなく、ただの独り言です。
何気に私も二児の父親をやっておりまして、その長女が7月でめでたく6歳を迎えることになりました。

振り返るとあっという間の6年で、もう来年は小学生という…。
時の流れは本当に早いなと実感します。

世間でいうラン活というものにも参戦し、数社回って本人のお気に入りの1個を見つけてきました。
本当に色々な機能や特徴を持つランドセルが多数あり、こりゃ子どもでも目移りしちゃうなって思いました。


そんな中、彼女なり背負った結果「軽い」という答えにたどり着いたようで、展示されている中でも一番背負った感覚が軽い、かつお気に入りの色があるものをチョイスしました。
来年の4月から使うのだから、早いと思いつつもあっという間に使う時が来るんだろうなぁと一人しみじみしておりました。


そして誕生日は大好きなすみっこぐらしのアイスケーキでお祝いしました。
すみっこぐらし というキャラクターも子どもが生まれなかったら、ただ何となく知っている存在だったのだろうと思います。

今まで見向きもしなかったですが、こういった世界に引き込まれてしまうとは…思いもしなかったです(今では一番くじの情報をいち早くゲットできるまでに成長しました笑)。


そんな中、興味深い記事を見つけたので共有しておきます。
子どもと一緒にいられる時間は母親で約7年6ヶ月、父親で約3年4ヶ月だそうです。

衝撃の数字に泣けてくる?子どもと過ごせる残り時間
家族の暮らしをもっと楽しく、もっと豊かに。多摩信用金庫が運営する、子育て世代のパパ・ママと子どもたちへ向けてかぞくをはぐくむヒント(tips)や情報をお届けするウェブマガジン。

そんなことないっしょ?と思うのですが、日中は働いていて夕方にお迎え、帰ってからご飯、お風呂となると2~3時間程度。
そう思うと平日はかなり短い時間しか一緒にいられないのが現実。

幼稚園卒園児には一緒に過ごせる時間の32%が経過していることとなり、残りは単純計算で70%となります。

今は一緒に遊ぼうと声を掛けてくれますが、それも段々なくなっていくと思うと、成長を喜びつつも悲しさもある…
時には一人になりたいと思う時はあれど、一緒にいれる時間は段々と減っていくわけで…


そんな色々な感覚を感じた、独り言でした。


…まぁ奥さんと子どもが帰省する時は、久々にソロで遠くまで行く予定です。笑
久々のロングツーリングを企ててます。
どこ行こうかな…


おわり

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