普段背負っているバッグも新しく購入しました。
今までは、RA1016 クラシック T.D.ウエストバッグを使っていましたが、容量がイマイチ小さいことが気になっていました。
※現在は販売終了のため、取り扱っていません。
特に携帯や財布などを入れると既にその状態でパンパン…(^^;
コンタクトレンズの目薬やポケットティッシュやらと細かいものを含めると割と身に着けるものって多いんですよね。そこで、新たに身につけるバッグを購入しました。
・ラフ&ロードRR9507 AQA DRY ヒップパック
今までより少しだけ大きめなショルダーバッグタイプにしました。容量は5Lで完全防水です。
ラフ&ロードの商品で、AQA DRYシリーズのバッグになります。
このバッグの最大の特徴はヒップに巻いたり、斜めに背負ったりすることができること。
レイアウトはかなり自レイアウトの自由度が高く、バイクに乗車している時や観光する時と場面と状況に合わせて使い分けることができるのが最大のポイントだと思います。
裏面も厚めのパッドが設定されているので、荷物が重くてもがそんなに苦になりません。私は基本的に斜め掛けをしていますが、荷物が重いときはウエストポーチのポジションに変更して使うといったように、疲れたらポジションを変更するといったように使い分けることができます。
どうしてもバイクに乗っていると同じ姿勢で疲れてしまうのでこれは便利です。
さらに全体が防水仕様なので突然の雨でも安心。
バッグの入り口もかなり大きく、大抵のものは入れられます。私は財布や携帯、アクションカムを入れることが多いですが、それでも容量には余裕があります。
※デジタル一眼レフを入れると、流石にパンパンになります。笑
開け口はガバっと開いて出し入れも楽チン。閉じる時は口を閉じてからグルグルと回して閉じていきます。チャックと違ってこれなら雨水が入ってくる確率も低いです。
防水加工は全体に施されています。
ちなみに外側のポケットには防水加工されていないので、ポケットティッシュとかを入れておく際は要注意です。笑
ショルダーにウエストにと状況に応じて変更できるAQA DRY ヒップパック。容量も5Lあり、ツーリングでバイクを離れる際には重宝しそうです。
そして、完全防水なのでレインコートの上から背負っても気にならないところも気に入りました。
ツーリングの新しい相棒としてガンガン使っていこうと思います。
・登場商品一覧
おわり
コメント