オイルキャッチタンクを設置したカブ号。
装着してからしばらく走行してみたので、その結果をまとめていきます。
前回の記事はこちら↓
レッグシールドを外してオイルキャッチタンクまで辿ると…
その外観から分かるオイルが貯まっている感。
オイルらしき黒い液体がタンクにこびりついています。
貯まる具合も良く分かります。
蓋を外してみると、ブローバイガスホース側には水蒸気も付着していました。
これはエンジン内の水蒸気も一緒に放出されるからだと思われます。
タンク内です。
かなり貯まってます。短時間でこれだけ貯まるのはちょっと異常な気もします。
もしかして他の部分に原因があるの可能性もあります。
とりあえずオイルキャッチタンクを綺麗にして一度戻しましたが、他の原因を探ってみます。
つづく
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