【PEUGEOT205GTI】途中経過 その1

PEUGEOT205GTI

年末の事故から約2週間。
工場に預けた205の経過連絡が主治医からありました。

まず、車体について。
当然ながら私の205はすでに部品が無く…割れてしまったバンパーは粉々なため再生は厳しいとのこと。

もちろん凹んでしまったトランクドアも同じく…
ヒンジ部分もかなり歪んでいるので開閉も厳しいです。。

さらにBピラーの上部(ルーフとの接点)にも歪みがあり、要はフレームが歪んでしまっている状況だそうです。この前工場にチラっと見に行きましたが、塗装が割れた痕跡がありました。

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そして冒頭に書いた粉々になってしまったリアバンパー。
これ、バンパーだけではなくフレームもグニャっと折れているのが良く分かります。

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後ろのクルマが潜り込んで来るように追突しているので、フレームへ直接ダメージがいってしまったようです。
ただ幸いだったのが、発進直前だったためブレーキを踏んでいなかったこと。

もしブレーキを踏んでいたら、追突のダメージをもろに受けていたことになっていたと、調書の際警察官に言われました。ちなみにブレーキを踏んだ状態だったら、フロントガラスに頭をぶつけていたかもしれません。

追突の衝撃で自然とクルマが進んだおかげで少しはダメージを軽減できたかもしれませんが、それでもフレームがやられているとは…。

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クルマを見ればめちゃくちゃになっているわけではないですが…ダメージはかなり来ていると主治医から。
こうなると修理費が上回る(部品がないので、現状は厳しいですが)ので、全損扱いになるとのことでした。

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とりあえず途中経過は以上です。
想像した以上にダメージが大きかったです。

さて…どうしよう(;´Д`)

おわり

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