あとはカウルを直しておしまいです。
割れてしまった、アッパーカウル。バイクのカウル修理業者さんにお願いします。
痛々しい…(゚´Д`゚)゚
最初はDIYで直そうかと思いましたが、どうやらヤマハ純正色のストーミーレッドのスプレーがないようで…。
適当にやると全て塗り替えることにもなりそうですし、何よりステッカーが破損してしまったのでお願いすることにしました。
相当強い衝撃だったんだなと実感させられます。
そしてテールカウル。
ここは特に破損はないのですが、経年劣化の色褪せもあるため、この際一緒にリニューアルしてもらうことにしました。
テールカウルを取ると何だかトラッカーチックになります。
案外これもありかもしれない…?
テールカウルを取り外しました。
パッと見は年代相応かと思いますが…
よく見ると色のハゲや色あせが見られます。
そして謎のタッチアップの部分。
前のオーナーがやったようですが、結構目立って気になっていました。
取り外したアッパーカウルとテールカウルを梱包して業者さんへ送ります。
お電話を頂きましたが、とても丁寧に対応してくれました。出来上がりが楽しみです(^^♪
カウル2つ送るとなるとでかい箱になります。段ボール2個で作ったワンオフのカウルボックスです。これでまた送り返される予定です。
栃木のちぢみほうれん草と北海道 北見の玉ねぎという、奇跡のコラボレーション作品です。
ちなみにこの北見のダンボール、以前3WP SRX250乗りのN氏からアンダーカウルを譲り受ける際にも登場しています。本ブログ2回目の登場となります。
しかも“ホクレン”の記載。
あの黄色い枠に緑のポプラの木が書いてあるガソリンスタンドの看板が懐かしい。
カウルの梱包も終わり、後は送ってしまえば業者さんで修理して返ってくるのを待つのみとなります。
今回はタイトルにもありました、愛媛県にあるnap factoryさんにお願いすることにしました。
シートの張り替えは香川県にあるMGMスタジオさん、そしてカウルは愛媛県…四国に依頼することが多いですね。笑
返って来たカウルの取り付けが終われば、いよいよ復活となります。
おわり
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