このFIAT500Cはちょいちょい親切な機能が着いていて、各種灯火類が切れると教えてくれます。
Check number plate light といったようにどこのライトが切れたかがメーターに表示されます。
ナンバープレートランプが切れたまでは分かりますが、左右どちらが切れたかまでは分からないので調べる必要があります。
※後々気付きましたが、ライトを点灯させれば一発で分かるのに当時は外して焼けているかを見て調べていました…
切れているのはナンバープレートを正面にして右手側でした。
欧米車専用バルブ ライセンスランプ T10×37(C5W) 12V5W
カー用品にて購入。
バルブも国産に比べるとちょっと高いです。仕方ないですが…
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サクッと交換して終了。
元通り点灯し、メーターの警告も消えました。
最後にカバーを戻す。
交換したバルブは焼けていました。
片側が切れたので、おそらくもう片側も近い内に切れるかと思われます。
ナンバープレートランプ交換でした。
おわり
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