【PEUGEOT205GTI】グリル塗装

クルマの顔、といっても良いくらい見映えに関係するエンブレム。

私のプジョーは購入したときから塗装がかなり剥げていて、ぼろい…。

エンブレム塗装 1

ずっと放置されていたのか、、原因は分かりませんがこのライオンはかなりくたびれています。さらに周りのラジエーターを隠す箇所も経年劣化による白化が…。
やっぱりクルマの中でも一番目立つのでしっかりとしないと。

エンブレム塗装 2

そこでたまたま家に新品のエンブレムがあったので、それを取り付けるついでに一緒に塗装してみることに。
久々に素人塗装で若干ワクワク笑

■エンブレム取り外し

まずは取り外し。何せ古いのでちょっとした刺激で一気に割れてしまうことも珍しくないので、慎重に。。
今回入れ替わりでやってきたライオン君。ついに本業復帰!

エンブレム塗装 3

せっかく塗装するなら…と他の部品も一緒に塗装します。探せば探すだけやるところが出てきますからね(^^ゞ
まずはパワーウィンドウスイッチのケース。これも大分くたびれているので、一緒に塗装です。

遠くからでも分かるこの劣化具合。

スイッチ塗装 1

近くで見るとひどい。
多分操作する際に爪が当たったりでプラスチックの表面がもろくなってしまったんでしょうね。触ると粉がたくさんでてきますから笑

スイッチ塗装 2

外しました。
運転席、助手席ともに外して一緒に塗装してしまいます。

スイッチ塗装 3

それからシフトの近くにあるケース。何だか染みみたいのが付いているので、これも一緒にリフレッシュしてしまいます。

ケース塗装 1

磨いても落ちませんでした。でもこれだけ塗装しても…とかそのときは思いませんでしたw

ケース塗装 2

■洗浄

まずは…中性洗剤で泥汚れを落とします。中性洗剤の良い匂いとともに汚れを落として、水洗い。きっとエンブレムの間なんてところは掃除しないでしょうから、ものすごい泥が付いていました。
まぁ20年分の泥汚れですかね。

洗浄 1

一緒に新エンブレムも洗います。これは納車前の記事に出てきたエンブレムです。
何年も実家の部屋に飾ってました。なので状態は良く、ホコリを払えばまだまだ使える!

■下地作製

洗った後は#240で大まかに表面を研ぎ、#400と番手を上げて表面を滑らかにしていきます。こちらはカブ塗装で鍛え上げられたので、慣れたものです笑

研いだ後はもう一度洗い直して汚れを落とします。塗装は下地作りで8割決まる…というくらいですから、ここは入念に。もちろん下地に水が付いていたら元も子もないのでしっかりと拭き取り&吹き飛ばしました。

最後は陽の光に当てて自然乾燥させ、いよいよ下地作製へ。

下地処理 1

表面がボロボロになっていたスイッチカバーもきれいにすれば何とか元?通り。
完璧に修復は難しいですが、ある程度見た目がきれいになれば良いので^^

下地処理 2

下地を処理した後は、サーフェサーを塗布します。

■サーフェサー塗布

今回塗装するのはプラスチックものなので、バンパープライマーを塗布します。これがないといくら塗装しても剥がれてしまいます…。
さらにクルマの一番前側に装着される部品なので、虫アタックやら雨風を受けるので強靭な下地が必要。なので、ここは入念に。

下地作製 1

乾燥させたところで、家に余っていたサーフェサーで均一に下地を作り上げていきます。黒を塗るので白である必要はないのですが、まぁいっか。
1回、2回と薄く何度か繰り返して下地を作ります。

下地作製 2

下地作製 3

段差ができないように均一に。。特に削ったところは段差ができやすいので注意しないと。

下地作製 4

同様に進めていたシフトの近くのケース。

下地作製 5

■本塗り

下地が作製し終えたところで、続いて本塗り工程へ。
車体は黒色なので、ソフト99製のボデーペンを使って塗装をしました。カラーは日産“スーパーブラック”。選定理由は一番安かったのと、タッチアップペンもあるので簡単な修復もすぐ対応できそうだったからです。

ソフト99シリーズは、ボデーペンのみ、タッチアップペンのみというパターンもあるので、塗装する前は要確認が必要です。カーグッズを販売している専門店ではオーダーメイドで対応してくれたりすようですが、最初から揃っているのが無難かと(^^ゞ

塗装 1

下地同様に2~3回と重ねて塗装します。一気にやらずに慎重に。。

塗装 2

■表面磨き

本塗装が終わり、残すは表面のザラつきを取るだけ。
#1,000で軽く表面のザラつきを取り、続いてコンパウンド細め→極細…と徐々に番手を上げて仕上げていきます。

ここは一番根気がいるかもしれませんが、ここまで来ると完成形も見えてくるのでせっせと磨くのみ笑

仕上げ 1

同じく他の部品も一緒に磨いていきます。

仕上げ 2

仕上げ 3

スイッチケースのひどかった表面もきれいになりました。細かく見ればわかってしまいますが、そこまで見られる場所でもないのでこれくらいで十分笑
こだわったら多分1日じゃ終わらないでしょう。。

仕上げ 4

…と言うことで、完成!
組み付けてみました。

完成 1

素人塗装ですが、パッと見がかなり変化しました。
疲れたライオンからキリっとしたライオンになり、色あせていたグリルも色が入って全体が引き締まりました。

うんうん、これなら大満足です。
きっと遠目から見たら割と良い感じかと。

完成 2

近くでよーく見れば素人塗装のひどさが見えてしまいますが、、

それでもこの出来なら大満足です。
他の部品も付けてみました。

スイッチ。
元は黒じゃなくて、グレーでした。周りと若干…いやかなり合っていないような気がしますが、まぁいいかなぁ。。

完成 3

ボロボロじゃなくなったので、かなりきれいになりました。
あ、離れて見ればそんなに変じゃない…気がする笑

完成 4

シフトレバーのケース。
予想通り完全に浮いてしまいましたが、まぁいいかな。。

完成 5

以上塗装編でした。
昔と比べたら少しだけ塗装のレベルも上がったような気がします。

一度やれば熱中するんですけど、なかなかそこまでに行くまでが大変で。今回重い腰を上げて仕上げました。

次回は大きな変更があったので、それをまとめてみたいと思います。

おわり

2件のコメント

  1. SECRET: 0
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    きれいになると引き締まっていいですな~♪

    ホルツよりソフト99のほうが塗りやすいと思うんですけど・・・
    どーでしょ?

  2. SECRET: 0
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    ponkotu40さん

    こんばんわ^^
    きれいになって取り付けたときの満足感は何とやってもたまりません(^^♪

    ソフト99は粒子が細かくて素人塗装でもしっかりできるように感じます。
    …と書きながらも、ホルツは耐熱しか使ったことがないので偉そうに書けないです…すみません(;´Д`)
    ただ一番コストパフォーマンスに優れてて、割と耐久性があるのは700円くらいで売られているアクリルラッカーだったりします…笑

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