ワークマン イージス防水リュック D023Aを買ってみた

今回はバイク用品ネタ…というよりは、ワークマンのリュックについてです。
最近バイク業界でも賑わいを見せている、ワークマン。その中で私が気になっていた防水リュックをワークマンで購入してみました。

ツーリングに行く際には基本的にはリュック等を背負わずに乗るのですが、バイクを離れる際にはシートバッグから荷物を取り出したりするのが不便に感じていました。

ホルスターバッグを所有していますが、これだと必要最低限のものしか収納できないので、カメラ等を持ち運ぶ際は流石にホルスターバッグには収納できないため、別のシートバッグが必要でした。
そこで、なんでも入るサイズのリュックを1つ購入しようと思い、色々物色を始め…


私の要件を全て叶えてくれるようなリュックがワークマンで取り扱われていたので、購入することになりました。
今回はその新しいリュックの紹介になります。


・ワークマン イージス防水リュック D023A

これがその防水リュックです。
開口部をロールトップ方式を採用した、防水リュックになります。


ズタ袋のように、上部をクルクル丸めて開閉するタイプのリュックです。
外側にはペットボトルホルダーを左右に備えている以外にポケットは存在しません。

ロール部分を広げるとこんな感じになります。
尚、リュックだけでは自立しない構造になってます(中身を入れて、初めて自立します)。


背中側を見るためにひっくり返してみます。
ショルダーベルトにはチェスト/ウエストベルトが装着されています。装備でいえば本格的な登山リュックにも引けを取らないですね。

これならバイク乗車時にもしっかりホールドできます。


チェストベルトは荷物が重くなった際に荷重を分散できるので、個人的には必須アイテムです。特にバイクのように身体を使って乗るものにはマストアイテムと言えます。


その下にあるウエストベルトもかなりしっかりしています。
長時間乗る際もウエストベルトがあると、より一層荷重を分散できるのでこれも便利。


背面にはクッションパッドがあり、背負い心地も良好です。
メッシュ地を採用しているので、蒸れにくいのもポイント。ただし、このリュック、2本のショルダーの中央にあるはずの持ち手が無いんです。
あれって、ちょっと持ち運ぶ際に使うので、無いと地味に不便なんですよね。


尚、リュックの両サイドにはカラビナを固定できるようになっています。
キャンプの時にコップをぶら下げたり、使い道が色々ありそうです。そして、標準でカラビナが両サイドについてきます。
すごいぜ、ワークマン!


ペットボトルホルダーはメッシュ地の伸縮性があるタイプが両サイドに備わっています。
夏場は結露でペットボトルがビショビショになるので、メッシュだと使い勝手が良いです。


続いては中身へ。
このようにストレートに底面まで繋がっているのが特徴です。
大きく開くことができるので、物の出し入れはスムーズに行えそうです。


但し、リュック自体に形があるわけではないので、中身に入れるものによって形が決まります。きれいに入れればそれなりの形を保つことができます。それはメリットでもあり、デメリットでもあります。

尚、ロールトップで巻いた後に、左右のバックルで固定します。


防水性能を確保するためにロールトップ方式を採用していますが、物の出し入れが多い時は面倒に感じると思います。
実際私も使用してみて、物の出し入れに関しては面倒に感じることがありました。


なので欲を言えば、外側に1つ中身へアクセスできる入り口、もしくは外ポケットが欲しかったですが、外側にポケットを設けるとなるとそのポケットは防水じゃなくなる可能性もあるので、難しいところです。


ただ、ロールトップの利点は防水性だけではなく、荷物が増えた際にも対応できる収納力です。多少荷物が増えても巻き数を減らせば収納できてしまうところが、魅力でもあります。
帰りは何かと荷物が増えることが多いので、その点はロールトップでよかったと思います。


中身を詳しく見ていくと、背面側に内ポケットが備わっています。これがこのバッグの唯一の収納になります。

ジッパーポケットとメッシュポケット(メッシュポケットは2つ)が備わり、ジッパーポケットには長財布やスマートフォンが入る大きさで使い心地がいいサイズ。


ですが、写真を見るとよく分かるように、外の表皮がそのまま内側になるためブラックだと中身を取り出す際に見にくいのが欠点でもあります。
このカラー以外にイエローやレッドといったラインナップもあり、そちらは問題無いと思います。これはブラックだから起こる問題ですね。


先程紹介した内ポケットはちょうど良い位置にあるので、出し入れを頻繁にするものについては、ここに収納すれば良いと思います。


底面はクッションがあるので、中身の保護にも効果を発揮してくれそうです。底面がペラペラなリュックもあるので、厚いのは良い点です。
もちろん防水です。


そして、あまり強調しない大きさでALL WEATHER GEARとの記載。
ちなみにこの文字、反射するようになっているので、夜間時における安心の1つの材料となります。


実はこのリュックを購入する際、もう一つのワークマン製の防水リュックと迷いました。
もう片方(イージス防水メッセンジャーバッグ)のが世の中ではメジャーのようですが、私はこちらのリュック(D023A)のが好きです。
※イージス防水メッセンジャーバッグは後程紹介します。

本当に個人的ですが、メッセンジャーバッグより縦の長さが短く、背負った時のバランスがいいかも?と思ったのが決定打でした。
リュックの開閉はメッセンジャーバッグがしやすいんですが、まぁそこは外観重視ということで。


そして、これだけの機能が備わって、お値段は何と3,500円!(テレビショッピング風)


安すぎる…。ブランド品だとその倍はすると思うので、要件を満たしている人にとっては買いだと思います(ワークマンの回し者ではないです。念のため)。

これだけ魅力たっぷりの防水リュックD032ですが、ワークマン 公式HPのカタログに掲載されていないんです。

探しても見当たらない…
あるのは、3つの防水バッグのみなんです。
※画像は公式HPに飛びます。

・イージス防水メッセンジャーバッグ

多分こちらをご存知の方がたくさんだと思います。筆者もこっちとかなり迷いました。

・イージス防水デイバッグ

普段使いに良さそうなデイバッグサイズ。20Lは日常生活にちょうど良いサイズです。

・ZAT ドライバッグ バックパックタイプ

それからこっちでも迷いました。ですが、ウエスト/チェストベルトがないところがあまり気に入らず…候補からは落選。

なぜかこのD032がない…。
こんなにいい商品なのに…。だからお店に行って見てみるしかなさそうです(2021年8月時点)。

お気に入りの点

  • 何でも入る大容量
  • 完全防水のロールトップ形式
  • 頑丈なウエストベルト
  • 左右のカラビナフック
  • シンプルなデザイン
  • ワークマンの公式HPに未掲載のため、人と被りにくい←結構重要
  • 安い!

イマイチな点

  • 外ポケット無し(ペットボトル用の左右ポケットのみ)
  • 中身へのアクセスが面倒(ロールトップのため)
  • 中身を探す際に、外側の表皮がそのまま中身となるため黒だと見にくい(イエローやレッドを買えば解決です)
  • 持ち手がない

以上、微妙にマイナーなワークマンの防水リュックのレビューでした。


そんなに重い荷物を入れるつもりはありませんが、1泊程度のツーリングだったらこれで済みそうです。
お店でしか買えないと思うので、気になる方はぜひ一度足を運んでみてください。


早くこれを背負ってツーリングしたいなぁ。

おわり

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