【SRX250】キャリアからタンデムバーへ変更

YAMAHA SRX250

長らく装着していたSRX250用のキャリア。
VENTURA製のキャリアキットを装着していましたが、特に積載したりする必要もないので、元のタンデムバーに戻すことにしました。
やはりSRX250には純正のタンデムバーが似合うので…笑

VENTURAキャリアの取り外し


過去にはGIVI箱を載せたり、ミニバイクボックスを載せたりと大活躍だったキャリア。

もちろん純正キャリアなんてオークションでも出てこないので…。
このVENTURAのキャリアセット、購入当時は2か月程納期がかかりました(取り付け記事はコチラ↓)。

さらにこのキャリアにボックスを取り付けました。
尚、ボックスは最初はGIVI30Lを取り付けていましたが、ちょっと見た目がアンバランスなこともあり、ミニバイクボックスを取り付けていました。


少々パイプが太くてSRX250の細いデザインとは異なるのが気になるのですが、積載量のことを考えるとこれは必須アイテムです。
シートを外し、カウルを外してボルトを緩めれば着脱が完了します。

純正タンデムバー取り付け

カウルに固定するボルトと共締めすれば完成です。
当時付けていたパンク修理キット用の滑り止めのシートが残ったままでした。


これも取り外してスッキリ。
長い間車庫に保管していたので、ピカールで磨いて完成。
やっぱりこちらのがいいですね。80年代のデザインって感じがします。


いざ旅に出るとなると、また戻すかもしれませんが…笑

登場商品一覧


おわり

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