ドイツ旅行記 6日目

いよいよ6日目。ドイツで終日過ごすのもこの日が最後です。1日フルで滞在できる今日は、世界遺産があるケルンへ行きました。

■12月14日(水) ヴィースバーデン~ケルン~ヴィースバーデン

ドイツでの朝ご飯は、毎回といっていいほどソーセージ、ハム類があります。もちろん毎日欠かさず摂取しました。笑
これにビールが…と思いますが、朝から飲む訳にもいかないので、、

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・ケルン

多くのローマ遺跡が残るケルン。社会の教科書でも出てきたライン川の中流に位置する街です。第二次世界大戦では激しい空爆で、ケルンの街の約9割が破壊されたのですが、この後出てくる巨大なケルン大聖堂だけは完全に破壊されずに残り、市民に復興の希望を持たせました。

そのケルン大聖堂、でかいのですぐ分かります。ビルの隙間から…段々と見えてきます。そしてついそのに正体が…!

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・ケルン大聖堂

到着してまず思ったのが、でかい!の一言。高さは約157mあるそうです。施工から完成まで約600年もの歳月をかけた、ケルン大聖堂。
うまく写真にも収めようにも、中々収まらない…(^^;

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上の写真と繋げてようやく1枚といったところです。本当にでかい。他の旅行者も地面に這いつくばるようにして撮影していました。
みなさん、考えることは同じようです(^^;

ガイドさんが大聖堂の周りを簡単にガイドしてくれます。まずは入り口付近。

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ずっと見上げていると、首が痛くなっちゃいます。ちなみに建物の汚れは酸性雨によるもの。近くにはルール工業地帯(社会の教科書でお馴染み?)があり、その影響をモロに受けてしまっているそうです。
なんとこの酸性雨の黒ずみは、奥まで入り込んでしまう為取れないとか…。

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少し離れたところから。所々補修工事をしていましたが、横浜駅の工事のようにいつ終わるかは全く分からないそうです。
直してもまた他のところが…といった具合で終わらない現状だそうです。

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・ホーエンツォレルン橋

ライン川を跨る橋です。ここはドイツで最も多く列車が走る橋としても有名です。
奥を眺めてみると、面白い形のマンションがあります。

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そう、L字の形をしています。有名人のセカンドハウスとして有名だそうです。地震対策とか気になっちゃいます…(^^;

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そして今度は橋に注目。約400mの橋に、2トンもの南京錠が繋げられていると言われています。通称“愛の南京錠”と呼ばれていますが、ものすごい数がありました。

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そして永遠の愛を結んで、鍵をライン川へ…。そんな愛のスポットとして有名ですが、この数はすごい。。もはや南京錠を取り付ける場所すら無さそう。。

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・ライン川

ライン川沿いを歩きました。小ぎれいなホテルや飲食店が並んでいました。ランニングする人、散歩する人…ゆっくりと時間が流れていました。

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カラフルな家も並んでいました。1階部分は喫茶店になっているようでした。

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・聖アポステルン教会

街の中心街にある教会。教会って直線的なデザインのところが多いイメージがありましたが、この教会は手前の建物が曲線で造られていて、独特な雰囲気でした。

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・ケルン大聖堂 内部

大聖堂の周りをガイドさんと一緒に回ったところで、自由時間です。内部は見学に含まれていなかったので、中に入ってみました。
それぞれの時代に造られたステンドガラスがとてもきれいです。

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奥にはキリスト像もあります。その後ろのステンドグラスがまたきれいでした。

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中は暗くて写真もうまく撮れていなかったので、割愛気味です(^^;
去り際にろうそくに火を灯してきました。

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しかし絵画と思わせるようなステンドグラスには終始見とれてしまいます。本当にきれいでした。

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内部見学の後は、少し遅めのお昼ご飯としました。ケルンで有名なもの…大聖堂以外にもたくさんあります。その代表として挙げられるのがケルシュビール。
味については色々な方が書かれているので、もう一点面白い点を紹介します。このケルシュビール、日本のワンコ蕎麦のように次から次へとビールを持ってきてくれるんです。
もちろん有料ですよ、飲み放題じゃないです。笑

下に敷かれているコースターに線が引かれていますが、それが伝票代わりになっています。空になるとすぐに店員さんが持ってくてくれるので、飲まない場合はコースターをカップの上に置けばOK。
グイッといけちゃう味で、いくらでも飲めちゃうので要注意です(^^;

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他に頂いたのは昨日の夜にも出てきたシュニッツェル。ドイツ版トンカツ。メニューを見て知っているのがこれだけだったというのが本当のところなんですけどね。

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ビール2杯にシュニッツェルを頂いて、出発。お店を撮ろうとしていたらマーチ(K11)を発見。しかも希少な2枚ドア。実家のマーチとほぼ同じ型のようでした。

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ケルン大聖堂の周りにはいくつかクリスマスマーケットの会場があり、大聖堂から離れるにつれて規模が小さくなっていきます。

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各会場からも大聖堂を見ることができます。高さ157mって本当にでかいです。

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会場ではおやつ?として、カリーウォルストを購入。これは、ソーセージにカレーのルーとスパイスを振りかけて、パンに挟んで食べるといったものです。
合わせてグリューワインも。飲みすぎですね(^^;)

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夕暮れとなり、最後に再び大聖堂の撮影にチャレンジ。夕日に照らされて建物がオレンジ色になっていました。

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縦にして撮影。なかなか収まらない…(^^;

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ケルンで1日過ごした後は、バスに乗り込んでホテルへ。ドイツで食べる最後の夜ご飯です。
本日の締めは黒ビール。身体のことは帰ってから考えよう作戦です。笑

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ポテトとステーキみたいのを一緒にいただきました。これに白米があったらもっと最高だったかも…なんて少しだけ日本食が懐かしくなってきます。

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ケルン大聖堂とその周辺をじっくり回った1日でした。街中にいきなり現れる大聖堂の迫力には驚かされました。内部にある美しいステンドグラスも感動しっぱなしでした。

いよいよ明日はドイツで過ごす最後の1日です。ライン川をクルーズして、フランクフルト国際空港へ向かう1日です。

つづく

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