【FIAT500C】2018年 ユーザー車検に挑戦してみた

FIAT 500C

タイトルの通り、今回購入してから2年経つ(正式には1年半)FIAT500Cのユーザー車検に挑戦してみました。
年式もそこまで古くないし、カー用品店で一番手軽な車検をお願いすれば安く済むのかなぁと思いつつ、ちょうど仕事も谷間だったので1日休みを取得し、勉強も兼ねて挑戦してみることにしました。

実際どの程度節約になるのかの検証もしてみます。

一般整備は事前に済ませて(本当に簡単な整備です)、光軸のみ現地で行う作戦にしました。ユーザー車検を行う人が多いので、車検場の周りにはたくさんの予備車検場があります。
大体の人がここでOKをもらった状態にしてから本番に挑みます。光軸のみ、全体…色々コースがあって選べるので、自分がお願いしたいものだけ検査してもらうことも可能です。

ということで到着。

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今回ユーザー車検に選んだのは、お馴染みの横浜の車検場です。ここに来るのはニンジャのユーザー車検(付き添い)依頼です。初めて自分がSRX250のナンバーを取得した、思い出深い場所でもあります。
一度でも訪れたことのある場所のが気持ちも落ち着くもんです。笑

ユーザー車検は第4ラウンドまであって、事前にネットで日付とラウンドを予約します。このラウンドは区切りの事で、午前が第1・2ラウンド、午後が第3・4ラウンドとなっています。

朝イチはちょっと辛いかな~と思って、第2ラウンドに申し込みました。
加えて万が一何かあった際に第3・4ラウンドがあれば挑戦できるので、早めに一度挑戦することをおススメします。

事前に調べた近くの予備検査場で光軸をチェックし、早速申込みへ。
光軸は殆どずれていなかったようで、ドライバーでちょちょっと直されて終わりました。もしかして何もしなくても通った…?

車検を受ける前に色々と記載すべき書類があります。

・自動車重量納付書

車検以外にも構造等変更をした時や新規登に車両を登録する際にも使います。その際の自動車重量税を納める為の書類です。当日もらえる書類です。

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・継続検査申請書

車検の際に車検証をコンピュータで発行する為に必要な書類です。車体番号等必要な情報を書き込んでいきます。これも当日もらえる書類です。

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・自動車検査票1

車検の検査項目ごとの合否を記録する書類です。尚、先程書いた構造等変更検査、新規登録検査の際にも使用します。これも当日もらえる書類です。

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必要書類を記載して、受付の人にチェックしてもらいます。
尚、この書類をもらうときに初めてと伝えると丁寧に教えてくれます。ちゃんと鉛筆でここに書くよ~ってな感じで教えてもらったので助かりました。

チェックが終わったら、今度は印紙を購入します。
ちょっと歩いたところに神奈川自動車会議所という建屋があるので、そこで購入します。受付のお姉さんに書類を見せると、慣れた手つきで必要金額の印紙を出してくれます。

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これを先程の書類に貼り付けていきます(金額は車両の重量等によって異なります)。

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重量税も貼り付けます。計24,600円。高い(^^;

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一連の書類手続きが終わったら、いよいよレーンに並びます。これでようやくスタート地点に立った感じです。
同じラウンドに車検を受けるクルマが続々と集まってきます。
ちなみに初めての人は一番右手のレーンがおススメです。やはりユーザー車検を受ける人が多いからか、ここだけ他のレーンより多いです。

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今回車検用にはホイールキャップを念のため外しておきました。ボルトは見えた方が良いということなので。

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車載していた発煙筒の期限が過ぎてしまったので、事前に購入しました。今度は消費期限がないLEDタイプです。

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さぁいよいよ順番がやってきます。ドキドキとワクワクが入り混じった感じ。

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レーン手前に来ると、外で灯火類をチェックする人がやって来るので書類を渡します。クラクション、ワイパー、右・左ウインカー、ハイ・ロービーム、ストップランプ…

後ろに回って灯火類をチェック、、、

その時、ゴンゴンと後ろを叩かれる音!
なんだなんだと振り向いて聞いてみると、どうやらハイマンウントストップランプが2つだけ点灯していなかったようです。接触不良かと思って、ショックを与えてくれたようでしたが、結果は残念ながら点灯せず。
ここにきてトラブルとは…(^^;

指摘事項があるとこうやって書かれます。次回以降はこの項目だけクリアすればOKですが、もう一度並ぶ必要があります。

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残念ながらハイマウントストップランプは通過になりませんでしたが、残りの試験を受けることはできるのでそのまま続行します。

ちょっとブルーな気分のまま、レーンに入っていきます。
初めての人はハザードを出して待っていると検査官がついて教えてくれます。

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この試験官が結構ぶっきらぼうな人でハズレでしたが、、

「ハンドルから手を離して」
「はい!」
「ブレーキをゆっくり踏んで」
「はい!」

ってな感じで問題なく終わりました。

さて、残るは問題のハイマウントストップランプ。
これが結構大変でした。

LEDなので球切れは考えにくく、接触不良を疑います。幌なので、内側をめくってアクセスしないといけません。
しかも不運なことに雨も降りだして…大変でした。今回は親父と二人で来ていたのでまだ良かったですが、一人だったら心折れそうなシチュエーションです。

ようやく外したハイマウント。ナイフ等を使ってグイグイしてみたりすると点灯しました。やっぱり接触不良のようです。
ただここで帰るわけには行かないので、ビニールテープを使って付け焼刃的に固定して、何とか点灯するように処置。必死だったので写真はありません(^^;

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再びレーンに戻って、第3ラウンド開始と同時にチェックを受けて無事合格。
ただレーンだけはそのまま通過しなければならないので、周りが車検を受ける様子を見学しながら通過しました。これはこれで貴重な経験でした。笑

最後に合格の印をもらって車検通過です。

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ふぅ。
基本的には問題なかったのですが、ハイマウントストップランプだけは見落としていました。また、パーツを交換しようにもちょうど火曜日を車検日にしたのでディーラーはお休みと…万が一のことを考えて日付も選んだ方がいいですね。学びました。

結局トータルでかかった金額は、
・自動車重量税 24,600円
・自賠責保険2年 25,830円
・印紙代 1,200円
・光軸調整(予備検査場) 3,500円

でした。
自動車用品店でやってもらうのと比較すると2~3万円くらい安く上がったのかな?
1日休む余裕があるのと、多少の知識があるのであればおススメです。自分的には予想外のトラブルがあって一時期どうなるかとかなりヒヤヒヤしましたが(^^;

そして帰宅後に車検シールの貼り替えです。
以前のシール。

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水をかけて、カミソリでシールを剥がしていきます。

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きれいに剥がれていきます。残りもカミソリで剥がしていきます。

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きれいさっぱり!

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貼り付けて、

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完成です!

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これにて無事に車検終了。
次回は車検で問題となったハイマウントストップランプを直します。

おわり

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