【FIAT500C】冷却水漏れを直す

唐突もないタイトルですが、とある日、FIATを走り終えて駐車した時…何や異臭が。
普段嗅ぎなれない変な臭いがするのでボンネットを開けて見回してみると、どうやら冷却水の流れるホースからしてるっぽい。ライトを当ててよーく見てみると、ジョイントのニップルが劣化によって割れてしまっている模様。

写真は無いのですが、こうなってしまうとサーモスタット丸ごと交換になってしまうので近くのディーラーで注文してきました。
約7,000円しました。。ニップルだけ欲しかったのに…。

その悪さをしていたニップルです。ボキッと根元から折れてます。
大事な部分なはずなんですが、何故か樹脂製。そりゃ劣化で折れますわ…(^^;

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本来はこのようにくっついています。この手で抑えている部分が折れてしまったわけです。そしてここから漏れて、冷却水が焼けた臭いがしていたわけです。

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ねじ込まれているので、残った部分をしっかり取り除きます。このサーモスタット自体はまだ使えると思うのですが、ニップルだけ販売していなかったので全て買い直すということになってしまいました。

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で、せっかくなので前回に続いてニップルも対策品が出ていないか探してみました。もちろんしっかりと対策品が出回っていましたが、ちとお高い。
ならば…ということで、市販されている真鍮製のニップルを現物合わせで購入してみました。ねじ部分はないんですけどね(^^;

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多分大丈夫そう。

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はめてみました。
そのままねじ込むとハマりますが、少々ガタツキが発生します。と言うのも、純正ニップルにはテーパー加工がしてあり、冷却氏が漏れにくいようになっていました。
対策としては水密テープをねじ部に巻きつけて締め付けようと思います。

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再び取り付けてみます。
尚、このニップルを見つける前にサーモスタットASSYは購入しているので、交換となります。ここまで外すためのカプラーを特殊でやりにくい。。
写真右手が樹脂製のニップルです。このニップルと繋がるホースは純正で再利用できないものだったので、ホームセンターで売られているネジ式タイプに変更しています。

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新品のサーモスタットとご対面。このニップルを外します。

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外しました。
新品はネジ部に接着剤が塗布されているので無理矢理外すとこうなります。うーん(^^;

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内側の汚れもしっかり取って、

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新しいニップルに水密テープを5回ほど巻き付けました。

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そしてねじ込む、と。
今度はガタツキもなく、問題なさそうです。

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仕上げにOリングを入れてより一層の対策を施します。

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戻します。

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各ホースを繋ぎ、バッテリーを手前に戻して完成です。

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サーモスタットとニップルの交換でした。
真鍮製なので、劣化によって折れることはないでしょう。問題はガタツキ対策の水密テープがしっかり機能してくれるか?という点です。とりあえずは様子見ですが、約100km走りましたが特に異臭もせずに順調です。

異変があればまたアップします。笑

おわり

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