室外機ホースのカバーを自作で取り付ける

ずっと気になっていた家のアレコレシリーズ。
その第一弾は、エアコン室外機へ伸びるホースのカバーを取り付けです。
最初は写真のような状況になっていました。


エアコンから室外機までカバーを外れてます。
というのも、これは外構工事の関係でどうしても室外機を移動させる必要があったから。そのため、こんな具合にずれてしまっているのです。

エアコン工事が先だったため、このような形となってしまったので、ここから先は自身で修正していく必要があります。
このままでも問題はないのですが、太陽による劣化で熱効率の低下が見込まれるので…カバーを購入して取り付けてみました。

まず現状です。元々着いていたホースカバーの土台はあります。
土台を残した上でずらしています。


下に向かうにつれてズレが大きくなっています。


早速取り掛かります。
まず壁に固定されているビスを外していきます。この電源ボックスと鑑賞している部分はそのまま使うことは難しいので、後程切ります。

・因幡電工 フリーコーナー 自在接手 LDF-90-800-W

まず購入したのがこちらの化粧カバーです。
こちはら自在接手と名の付く通り、様々な方向に曲げて取り付けることが可能なカバーです。写真はカバーがかかっていて分かりにくいかと思いますが、商品の中央部分が蛇腹になっています。


取り出してみました。蛇腹になっているので、立体的な動きに対応できます。
屋根から配管を取り回したり、何か障害物を避ける際に使います。


曲げて見ると結構曲がります。

・因幡電工 ジョイント LDJ-90-W

続いて上のフリーコーナーの端末を固定するためのジョイントです。
同色、そして径(ここでは90サイズ)を合わせたものを購入しました。


壁に固定用のビスも付属しています。
今回はこれを2つ購入しています。


道具が揃ったところで作業です。
まずフリーコーナーの端末をのこぎりでカットしました。理由としては先程紹介したジョイントに収まりが悪かったからです。
端末を約半分程切り落としました。


続いて配管に通すためにもう一工夫。
実はこのフリーコーナー、今付いている配管に取り付けることができません。他のジョイントは受け側(壁に固定する側)とカバー側(見える側)に分かれているのですが、これは分かれていません。

そのため、このフリーコーナーを取り付ける際には事前に配管に通す必要があります。
ですが、今回はそうはいかないので、フリーコーナーの裏側(壁側)に切り込みを入れ、配管にはめ込んでいくことにします。


大体の位置を決めて、カッターでぱっくり。ここを広げて配管にはめていきます。


元のカバーを途中で切り取り、そこにジョイントを挟み、その先をフリーコーナーで繋ぎました。
ジョイントは壁にビスで2か所、フリーコーナーは被せているだけなので実質ジョイントで固定されていることになります。


室外機裏側に続く端末部分にもジョイントがあります。室外機の間にジョイント設置することになったので作業がしにくかったです…


ということで完成です。
全体でみるとこんな感じになりました。


まぁちょっと変な感じですが、第一の目的はホースのカバーなのでこれで良いのかなと。
本当はエアコン設置の前に外構工事が終わっているのがベストなんでしょうけど、そうもいかなかったので。次回エアコンを買い替える機会があった際にはきれいにやれればいいと思います(多分業者さんにお願いすることになると思いますが)。


尚、フリーコーナーの使い方は正規の使い方ではないので、その点は自己責任でお使いください。

・購入品一覧

おわり