日本の伝統文化を取り入れる

今年の夏は暑い期間が長いので、とある日本の伝統文化を取り入れてみることにしました。
こうやって書くと何だか仰々しいですが、ホームセンターで簡単に購入できるものです。

まずは設置するべく部屋を片付けて…

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そして登場です。
日本の伝統文化…それは畳です!

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サイズは820×820の正方形で、敷くだけで畳コーナーが出来上がる優れものです。今のアパートには畳がないので、以前から欲しいなーと思っていたのと、もうすぐ帰ってきた子どもが寝転がっても良いように(と言うのはあくまで表向きの理由で…笑)と購入しました。

購入したのは九州産のい草で作られた畳です。「輝(かがやき)」という商品名で、裏を連結できるのが大きなポイント。他にも様々な畳があったのですが、連結できるのが自分的に重視していたポイントだったので、これを購入しました。

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きれいない草です。これでゴロっとお昼寝できます。使用する前に乾拭きを2~3回します。

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先程説明した裏面はこんな状態。穴に連結用のブラケットを差し込んで繋げていきます。なるべく隙間を作りたくなかったので、こうやって連結できるのは大きいポイントです。

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ブラケットの位置を決めて、このように隣の畳に繋げられます。

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畳だけでもそれなりの重さですが、多少はずれるのでお馴染みの滑り止めシートを忍ばせます。今回は家に余っていたものを流用しましたが、これより網目が大きいやつ(以前SRXのシート張替えに使ったタイプ)のが滑り止め効果が大きい気がします。

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計4枚購入して繋げてみました。畳の方向をそれぞれ変えています。

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感想ですが、購入したての時はい草の香りがものすごくいいです。今は時間も経ったので少しい草の香りが和らいできましたが、それでも近付くとあのまったりできるい草の香りは健在です。
調べてみるとこのにおい成分には樹木から出る、フィトンチッドという森林の香りが含まれているそうです。森に入るとリラックスするのと同じような効果があり、さらに殺菌作用もあるとのこと。

オマケにバニリンというバニラの香りの成分も含まれているそうな。

香り以外でも、畳は高温多湿の日本の風土に良くあうように作られているのが特徴的です。

畳床の素材には空気がしっかりと蓄えているため熱を逃しにくく、畳で使われているい草が畳床の中にある湿気をゆっくりと吸収・放出することで夏に涼しく冬暖かくしてくれます。
なんだ、無敵じゃないか。もっと早くから投入しておけばよかった(^^;)

最近はリビングの一部分に小さな畳コーナーを設ける家もあったりと、畳の価値が見直されているそうです。

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一人暮らしをしてから畳がない生活を過ごしていましたが、やっぱりあるとついついゴロっとしてしまいます。今日もちょっとゴロっとしたつもりが、約30分程寝てしまいましたし(^^;)

同じ商品をネットで探しましたが、見当たらなかったです。もしかしてホームセンター専用?
でも、そんなに高くなかったのでお得な買い物でした。気持ち的に少し涼しくなったので、残りの夏も乗り越せそうです(^^ゞ

おわり

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