【2017年】個人的お気に入り駅

お気に入りの駅舎

年末となり、毎年行ってる2017年に訪問した駅舎のベスト10の発表!…と思ったのですが、今年も10駅訪れることはぜきず…
なのでいきなりベスト3です。笑

昨年も増やそうと思っていましたが、中々行けませんでした。
残念。。

気を取り直して早速ベスト3の発表です。

第3位 網田駅

JR九州 三角線
開業年月日:1899年(明治32年)12月25日
相対式ホーム2面2線

九州に存在する駅舎で、2番目に古い駅舎でもあります。他の駅舎は建て替えだったりで新しくなる中、生き残っている駅でもあります。
意外にもその外観はあまり古さを感じさせなかったです。お馴染みの丸ポストと。

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中も綺麗でした。こういった歴史がある駅だと地元の人がしっかり管理しているので、状態が良いんですよね。

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ホームは2島あって、結構広い。

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三角方面には簡易トイレ。

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反対側のホームには一度線路をまたぐ必要があります。国道と並走していて、それなりに交通量があるのですが、かなりの静かさでした。

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大正時代に造られたものが未だに存在し続けているって、何だかロマンを感じます。
いつまでも残してほしいです。

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ちなみにこの駅、カフェとしても機能しているようです。最近こうやって駅を使ってカフェにしたりすることが多いみたいですね。
自分が知っているのだと、大村線の千綿駅もそうです。

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木造駅が渋い、網田駅でした。

訪問日:2017年5月2日

第2位 高千穂駅

高千穂鉄道 高千穂線
開業年月日:1972年(昭和47年)7月22日
廃止年月日:2008年(平成20年)12月28日
島式ホーム1面2線

宮崎県にかつてあった高千穂線から、終点の高千穂駅です。
豪雨で路線が流され、そのまま復活することなく廃線となってしまった高千穂線ですが、今はかつての路線を利用してスーパーカートが走行しています。
私も初めて乗ってみましたが、当時東洋一と呼ばれていた橋の上でカートが停止したり、かなり面白かったです。

地域の人々によって再生している高千穂駅。

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駅票とホームは当時のまま残っています。真名井の滝と神話も街らしい絵がいい味を出してます。

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駅には自由に見学することもでき、こうやって線路に降りることもできます。奥に続くのは天岩戸駅方面です。

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振り返ると車両基地があります。こちらも見学自由です。

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延岡方面に行くことなく、ここで現役を終えた車両が2台、観光客を見守っていました。
車両中央には“しあわせ号”と書かれていました。

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その隣には旧車が一台。ナンバーがちゃんと着いていたところを見ると、誰かが所有している?

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当時の物品や写真も飾られています。

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車両の中も見ることができます。平成17年のまま、ずっと時が止まっています。

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良い形で存続されている、高千穂駅でした。

訪問日:2017年4月30日

第1位 見晴台駅

南阿蘇鉄道 高森線
開業年月日:1986年(昭和61年)10月1日
単式ホーム1面1線

今年訪れた中で一番印象深かったのは、南阿蘇鉄道の見晴台駅でした。
自分の中では海の見える駅ってのが一つの基準になっていたのですが、良い意味で裏切ってくれました。阿蘇の山々に囲まれ、大自然の中にある小さな駅ですが、最近ではCMのロケ地になったりと人気がある駅でもあります。

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熊本方面へ。写真の通り、外輪山に囲まれたところにあるということがよくわかります。

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反対は第2位でも出てきた、高千穂駅方面。
元々山を貫いて高千穂駅とつながる予定だったのですが、軟弱な地盤のため断念した過去があります。高千穂に繋げるぞ!
っていう意思が伝わってくるような、まっすぐな線路。

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CMは午後の紅茶です。
今まで設置されていなかった自動販売機が、メーカーさんによって設置されるようになりました。あ、もちろん私も午後の紅茶をいただきました。ここで飲むと一段と美味しい!

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この日は写真のように、鯉のぼりが真横を向いてます。
つまり無茶苦茶風が強かったです。遮るものがないから当たり前といえば、そうか。

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まだまだ復興途中ですが、一歩ずつ復興に向けて歩み続けています。この旗に温かみを感じました。

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ちょうど運よく列車の登場。

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今は新しいCMになっていて、見晴台駅ってのが少し分かりにくくなっていますが、よーく見ると分かります。

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かつては展望台があったらしいのですが、今は建て直しによってこじんまりした駅になりました。

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降りた途端に広がる田園風景と外輪山の景色が一度に楽しめる見晴台駅でした。私の中では文句なしの1位です。

訪問日:2017年4月30日

さて…それでは番外編。少ないながらも絞り出しました。笑

-番外編-

雨晴駅

JR西日本 氷見線
開業年月日:1912年(明治45年)4月5日
相対式ホーム2面2線

この駅は一度訪問したことがあるので2回目です。海の見える駅シリーズで鉄板駅といったところでしょうか。

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駅舎を抜けると…海。まさに理想パターンっす。笑

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昔は家らしきものがあったような気がしたのですが、今はすっきりとした気がします。日本海を眺めて列車を待てます。

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ここでも運よく列車の搭乗。氷見行き2両編成です。

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富山方面。

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やっぱり何度訪れてもいい駅です。また今年も来たいです。

訪問日:2017年7月22日

串駅

JR四国 予讃線
開業年月日:1964年(昭和39年)10月1日
単式ホーム1面1線

ネーミングが面白い、串駅です。
実は海の見える駅として有名な下灘駅の隣の駅です。同じように海が見えるのかなーと思って期待していました。

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やっぱり予想通り瀬戸内海がバッチリ見えます。

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そしてこの橋は青春18きっぷでも使われた場所でもあります。
この時は俯瞰地までは行きませんでしたが、次回は行ってみたいです。

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待合所はシンプル。何故か最新のデジタルサイネージがありましたが。

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全体的にみてもうっそうとした駅でした。

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でもこういう駅、好きです。名脇役って感じがたまりませんな。笑

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訪問日:2017年5月4日

小樽駅

JR北海道 函館本線
開業年月日:1903年(明治36年)6月28日
相対式ホーム2面4線

最後は夏休みに訪れた小樽駅より。新千歳空港から揺られること、約1時間。

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レトロな趣の小樽駅に到着です。

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調べると明治時代に開業している歴史が長い駅です。右読みのプレートもありました。

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この表示を見ると無性に懐かしく感じます。

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訪問日:2017年8月12日

以上ベスト3と番外編でした。

おわり

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