【PEUGEOT205GTI】トランク周りの水漏れ修理 その2

前回の水漏れ修理で完治したかと思われたトランク周り。
しかしどうもまだ湿っぽい…というか漏れてくる。原因はウェザーストリップ以外にもあるようです(^^;

ウェザーストリップ周りはシール材で埋め込んでいるので漏れはなくなりました。実際に水をかけても天井からダバダバ漏れてくることはなくなりました。

ではその他に漏れそうなところ…
ということで、一番怪しそうなリアガーニッシュ周りを調査してみました。調査と言っても単純に水をぶっかけるだけなんですが、ポタポタと水が落ちてきました(;´Д`)

リアガーニッシュにある鍵穴付近、考えればここが唯一の侵入口になりそうなところ。裏側が見えないので何とも言えませんが、とりあえず疑わしいのでここを埋めてみることに。

せっかくだし、リアガーニッシュも色褪せていたり割れが目立ってきていたのでこの際塗装してきれいにします。
まずは取り外していきます。

外した結果がコレですが。

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あぁぁぁ(;´Д`)
きれいにバキっと割ってしまいました。。

まぁ劣化しているの分かっていたことだし、別に大した問題じゃないよねと前向きに考えます(^^;

外されたボディ側には砂ぼこりがたくさんこびりついています。
205のリアガーニッシュを外すとさらにシンプルな後ろ周りに。ガーニッシュとボディの間に溜まった砂ぼこりを落とすところから始めましょうかね。

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ちなみにガーニッシュはこのクリップで固定されています。ガーニッシュを取り外すときは右側にスライドさせて取るようですが、もうあの状態じゃ関係ないですね(^^;笑

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原因の鍵穴。
水が浸入すると考えればおそらくここから。ここをうまく塞げれば多分止まるのかなと。

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本来はここにゴム製のガスケットがあったのですが、鍵のユニットを取り外した時にペラペラで破れているガスケットが落ちてきました。多分コイツが老朽化を迎えたのも一つの原因でしょう。

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こちらは鍵ユニット。
コイツと穴の隙間をきれいに埋めてやればきっと止まるはず。これで止まらなかったらどうしようか…(;´∀`)

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パーツクリーナーと歯ブラシ、ウエスの総攻撃で何とかきれいになったボディ側。外れたリアガーニッシュ部分だけきれいに塗装し直せば、これでもイケる感じ。

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気になる鍵穴部分ですが、とりあえず暫定的に隙間埋め材を挟みこんでおきました。例のごとくガスケットは廃番でしょうしね。
鍵ユニットはリアガーニッシュを取り付けてからが本来の順序なんですが、今回は逆で取り付けます。理由は割れてしまったガーニッシュの修理があるからで…(^^;

しばらくはこの状態で走ります。

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そして今回割れてしまったガーニッシュ。
裏側にも泥がたんまりと貯まっていたので、一緒にきれいしておきます。製造されてから一度も取り外されていないでしょうから、約20年分の泥汚れ?

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くっつけるのには瞬間接着剤を使っていきます。
これだけに全てを頼るのではなく、仮固定で活躍してもらいます。

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ガーニッシュの上端部もバキバキ。破片は残しているので、簡単なパズル状態。。

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先ほどボディ側に残っていたクリップが着く箇所。ここもバキバキに割れて使いものにならなそうだったので、前回活躍した水密シール材を流し込んで埋めておきました。

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せっかくガーニッシュを取り外したので、以前修正したエンブレムもきれいに仕上げることに。
まずはラッカー薄め液で従来の塗装を落とす。

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そしてタッチアップペンのシルバーできれいに塗りなおしました。
いつもは車体に取り付けられた状態でタッチアップペンが使いにくいのですが、今回は塗りやすい!ちょこっとだけうまく仕上がりました^^

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同じように反対側。205の文字とGTI。

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近くで見るとさすがに手で塗った感が出てしまいますが、遠目なら気にならないでしょう。
個人的には大満足。

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鍵穴への暫定処理が終わったところで、次回はガーニッシュの修理編になります。
果たしてうまくくっつくのかな…(^^;)

つづく

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