能登半島ツーリング 1日目

ここからぼちぼち2泊3日の能登半島ツーリングについて書いていこうと思います。
8月にロングツーリングをしなかったので、出掛けたい度合いが段々と広がり…挙句の果てには会社の休み時間に観光マップを読みふける程に…(^^;)

だったら2泊3日でどこか行こう!
ということで、9月の末日にお休みを頂き決行。

行先は直前まで東北と北陸…どちらにしようかと迷ったのですが、東北は6月に只見線訪問、7月に磐梯山…と割と南東北を走ったこともあり、全くの未開の地である北陸 能登半島に決定しました。


・9月27日(土) 神奈川~伊那~開田高原~飛騨高山

忙しい中お休みを取る…ということで、前日は遅くまで頑張り帰宅したのは深夜。
次の日は早朝に出ようと思っていましたが、流石に身体がもたないと思い少し遅めの起床。それでも一発で目が覚めてちゃちゃっと準備開始。

バイクのメンテナンスはチェーン調整に注油をして、8:50に出発。仮と言いつつ、交換してから結構使っちゃってるような…笑

週末から運動会日和の秋晴れが続くとの予報通り、朝から快晴。開通した圏央道を使って中央道へ抜けてまずは長野県を目指します。

ですが圏央道では早速渋滞が始まっていました。中央道へ繋がるジャンクションでの渋滞のようです。予報で天気良いとなれば出掛けたくなりますしね。
事故も違反も起こしたくないので、ゆっくりとマイペースで進みます。今日は移動日と位置付け、本番は丸1日使える明日なので。

中央道を走り、双葉SAへ。

・双葉SA

今日は空も澄んでいたので、富士山もくっきり!
山梨側からの富士山です。久々にくっきりしたのを見た気がします。

双葉SA 1

前回のインタビューの反省を活かし、出発前に吹くだけワックスできれいにしておきました。
人間は失敗から学ぶものです…笑

双葉SA 2

サイドバック+タンクバック、そして今回はリュック。しょっていたのですが、肩が疲れそうなのでシートに括り付けました。
それでもバイクを離れる際にリュックが一つあると便利ですしね。今回はお試しでやってみました。

1日目は飛騨高山まで。
能登半島まで一気に走るのも考えましたが、出発が遅かったのでやめました。双葉SAで休憩を終え、そのまま諏訪湖まで走り下道で飛騨高山を目指します。

・諏訪湖SA

諏訪湖SAで降りる予定のICを確認。
天気が良いので、ライダーの数も多いです^^

そして諏訪湖も素晴らしい眺め!夏に行ったときは夜だったので湖の大きさをあまり実感できていませんでしたが、こう改めて見るとでかい!

諏訪湖SA

降りるICを確認した後に出発。中央道を名古屋方面に進み伊那ICで降ります。長野県の南側はほぼ未開です。

-県道476号線-

今日の天気は晴れ…だったはずなのですが、一部は雲があるようです。青空の色の深さが秋だなぁと思わせてくれます。
高地なので、季節の移り変わりが少し早いことを教えてくれます。

長野の秋景色が迎えてくれました。

県道476号線 1

夏以来の信州。やっぱり空気が澄んでいておいしいです^^

県道476号線 2

-国道361号線-

そのまま飛騨高山へ通じる国道361号線に入ります。
高速で一気に移動もできたのであとはのんびりと本日の宿泊地を目指すのみ。そして何気に走ったことがない岐阜県へ突入。こうして考えると意外にも岐阜県は近いなぁと。

下道を通るということは色々と気になるものもありまして。ローカルな景色と切っても切れない?無人駅で鉄分も補給w

・宮ノ越(みやのこし)駅

JR東海にはこんなに素晴らしい木造の駅舎があふれているのか…!
駅に近寄っただけで分かるその良さ。宮ノ越駅です。

宮ノ越駅 1

木造のいい匂いが近寄っただけでしてきます。年数も重なって素晴らしい雰囲気。
ちなみにこの駅は宮ノ越宿が近くにあります。

そんな雰囲気に負けない駅舎。数少ない木造駅舎。九州も段々と変わりつつあるようなので、このまま残していってほしい。

宮ノ越駅 2

無人駅ですが、整備車両があったりと賑わっています。

宮ノ越駅 3

味のある駅には必ずと言っていいほどあるのが、駅ノート。ここも例にもれずしっかりと設置されていました。
もちろん私も書かせて頂きました^^

宮ノ越駅 4

トップページから感動する駅ノートです。近くにお越しの際はぜひ一度見てみてください。
適度に鉄分を補給し、すぐ近くの道の駅でお昼を食べます。出発したのが遅かったのでちょうどこのあたりに着いたときにはお昼時。

・道の駅 日義木曽駒高原

頂いたのは飛騨牛を使ったコロッケ。サクサクと油っこくないし、食べやすい。しかもボリューム満点にキャベツはおかわりし放題でした。

道の駅 日義木曽駒高原

最近は大盛りやらにせず、腹八文目を意識しています。運動もそんなにしなくなったので、体調管理には気を付けたいですし、何だか胃が小さくなったような…?(^^;

一休みして、今日の宿泊地である飛騨高山を目指し国道361号線を走ります。途中山間部を走ったり高原を走ったりする道らしい。
長いトンネルを抜けた先には開田高原。白樺が多く生息する中を突っ走る高原道路です。

国道361号線 1

白樺と言うと個人的には長野県やらの標高が高い位置をイメージしていましたが、ここにもたくさん生息していました。
標高がそんなに高くないかと思っていましたが、1,000mでした。夏用グローブで寒く感じるわけです…(;´∀`)

国道361号線 2

森林の中を走るのですが、そんなに息苦しくない道です。途中の枝分かれした道で少し休憩。標高が高いところではもうすっかり秋の景色です。こっちじゃあと1ヵ月後にそんな景色になるのかな?

国道361号線 3

そのまま一部狭い区間を走り、御嶽山の見えるビュースポットへ。
ただ、この訪れた日はあの噴火した日でした。自分はそのときは知らなかったのです。。

国道361号線 4

御嶽山の山頂付近にやけに雲が…と思っていたのですが、雲の色が明らかに黒い。他の場所は全く問題ないのですが、山頂だけ変わっていました。

国道361号線 5

ここに改めてご冥福をお祈り致します。

高原は寒くなるのも早いので、日も傾き始めたことですし宿へ向かいます。完全な紅葉ではありませんが、黄色い景色が広がる道を飛騨高山方面へ向かって走らせます。
この区間を除けば狭い箇所もなく、走りやすかったです。

国道361号線 6

そのまま走り抜けます。やっぱり土砂崩れやらが多いんですかね?ダンプカーをやたらと見かけた気がします。
ダンプカーの後ろをずっと走りそうになったので少し休憩を挟みます。

国道361号線 7

休憩するのにもどうせなら眺めのいい場所を探してしまいます。そのせいで結構進んでしまうことが多々あったり。。
…ということで、真っ赤な橋と。

ちょっと川の景色がきれいだったので立ち寄ってみました。

国道361号線 8

飛騨高山の手前で展望台を発見したので少し寄ってみることに。

展望台の入り口にポタポタ何か落ちてる音が。鳥の糞かな~気を付けよう と思って上を見上げたら蜂の巣が…。
ポタポタ落ちているのは女王ハチに食べられたオスだったのか…今結構敏感な時期だろうし、ここで刺されてもシャレにならないので足早に退散。かなりでかいよ…これ駆除しないとやばいです…(-_-;)

国道361号線 9=”357″ />

でも退散する前にちゃちゃっと撮ってみました。やっぱり御嶽山の噴火がこの場所からでもくっきりとわかります。さっきまで一部だけ黒かった雲が広がっています。

国道361号線 10

‐県道87号線(久々野朝日線)‐

あと少しで高山市街…何だか気になるものをマップルで発見。今回は珍しく日没前に宿が射程圏内だし…
迷ったときは”どっちが楽しいか”で決めなさい…大好きな宇宙兄弟の名言がふと浮かび、迷わず県道へ。

県道87号線 1

この選択は大正解でした。
秋の風景であるコスモスが広がっていました。いやはや、きれいです^^

県道87号線 2

田んぼの稲も黄色くなり、もうすぐ収穫の時期でした。新米がおいしい季節がやってくるのをしみじみと感じます。

県道87号線 3

-久々野駅-

で、やっぱりこれだけじゃ終わりませんでしたw
楽しい方へと流れると駅舎が目の前に…。これは寄るしかないということで何となく久々野(くぐの)駅へ。

久々野駅 1

木造駅舎でもないし、秘境にあるわけでもない普通の無人駅です。近くには中学生の女子3人組が変な目で見ていたような気がしますが、まぁその辺はスルーでw

でも何だかどこかで見たことあるような…。何かのポスターでしょうかね?
このアングルに見覚えがあったり…。

久々野駅 2

山間の中心市街地にあるので、駅前は商店街等でにぎわっていました。騒がしくなく、静かすぎない…ちょうどいいにぎやかさでした。

久々野駅 3

何気なく寄った駅ですが、実は高山線で一番標高が高い駅でした。その標高は676m。

久々野駅 4

ちょっとした寄り道が大分長くなりましたが、これで1日目も終わりです。
その後は高山市街にある温泉へ。

・ひだまりの湯

ここで1日の疲れをとります。同じくアドレス乗りのおじさんと駐車場で話し、お風呂上りにもまたご一緒させて頂きました。
おじさんはここで1泊して、早朝に出発するそうです。

私は宿を予約していたので、そこから少しだけ走ります。
夜は定番のしょうが焼き定食を食べて1日を締めくくります。

ひだまりの湯

本日の宿は、”桜ゲストハウス”さん。
そういえば高山市街の観光はまるでもってスルーでしたが、まぁいっかw

どうやら外国人に人気のスポットらしいです。確かに駅前から昔ながらの町並みが広がっていたような。
これはまた別に来た時にでも…(^^ゞ

ゲストハウスの同室になった原付乗りの方からは能登半島について教えてもらいました。
岐阜県北部から県境にかけて、面白い酷道がたくさんあるらしいです。酷道 なんて素晴らしい響きなんですが、今回の旅の目的地は能登半島…残念ながら今回はスルーします。おそらく通ってしまったら能登半島をあまり走れなくなりそうですしね。

またショートカット国道も教えて頂きました。ありがとうございます^^
早朝発で能登半島を目指すため、一足先に就寝しました。

いよいよ2日目は能登半島上陸編です。

走行距離:367km
平均燃費:30.1km/ℓ

つづく

1日目/2日目/3日目

4件のコメント

  1. SECRET: 0
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    あらま!
    ずいぶん近くを走ってたみたいですw
    金曜日の夜に、長野県入りをなんとか果たし
    土曜日は朝から長野県は飯田辺りをウロウロしておりました。
    御嶽山には山を隔ててすぐだったので、私も妙だな?と思ってました。
    実は友人が御嶽山に登っていてびっくりしたと山頂の写真をおくりつけられてました。
    高山は帰りの日曜日に通りました!
    いやー、田舎でかなり良い感じですよね!
    高山は何度も訪れてますが雰囲気がよいですね!
    ユースのお寺が最高でした。
    しかし、ゲストハウスも良さそうですね~!
    いいなー!
    今度行く時は利用してみたいです!w

  2. SECRET: 0
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    旅人Yさん

    こんばんわ^^
    近くを走っていたんですね…割と近くを走っていることが多いですねw

    しかも飯田ですか…本当に近くでしたね。しかもご友人は登られていたんですね、ご無事なようで何よりです。。
    天気が悪いにしては妙な感じでしたし、バイクにも白い粉がたくさん付いたりしていました。妙だなぁと思いつつ、ニュースを見たときは驚きました。

    高山は信州とは全く異なり、ゆっくり走るにはもってこいだなと思いました。特に高原から林間と景色の移り変わりがとても良かったです(^^♪

    そこのユースはツーリングマップルにも載っているところですか?^^
    私も気になっていたのですが、ちょうどじゃらんのポイントも貯まっていたので今回はゲストハウスを利用させて頂きました。屋根付きの駐輪場ですし、きれいな部屋だったので旅の疲れもしっかりと取ることができました。

    外国の方が多いかもしれませんが、機会があればぜひ利用してみてください!

  3. SECRET: 0
    PASS: 1f32aa4c9a1d2ea010adcf2348166a04
    初めまして、S.nagataと申します。
    今年の6月1日に中央本線沿線を旅した時に宮ノ越駅の駅舎が素晴らしかったので、勝手ながら旅の思い出としてノートを置いて帰りました。
    昔ながらの古い駅舎なのに手入れが行き届いていて、すごく居心地が良かったのを今でも覚えています。
    また、駅舎の窓を開けると山間から吹いて来る風が心地よくて、何時間でもこの場所で過ごしていたいなぁ…と思いました。
    特にコレって言う特徴も見所も無い駅ですけど、何か心が落ち着くって言うか居るだけで心が癒される感じがしました。
    できればこのままこの姿のままず~っと残っていて欲しい駅ですね。

    PS SRX250F、ウチの兄貴が昔黒色に乗っていました。
    何度か乗らせてもらいましたが、すごく軽くて扱いやすいバイクで当時SRX250に乗ってる女性ライダーを多く見かけました。
    ポジションも楽で燃費のいいバイクだったみたいで、兄貴の話では常に
    30㎞/ℓ以上走ってくれて、最高42㎞/ℓまで走ってくれたって言ってました。
    SRXはツーリング用にはすごくいいバイクだと思います。
    大切に乗られて下さいね。

  4. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    S.nagataさん

    こんばんわ^^
    コメントありがとうございます。

    宮ノ越駅 どことなく懐かしくて温かみのある駅舎で、同じくずっといたくなるような気持ちになりました。おっしゃる通り管理の行き届いていたところを見ると、近くの方々が大切にしていることも伝わってきました。
    ノートには地元の方も結構書かれていました^^

    木造の駅舎ならではの心地いい匂いも、好きな箇所の一つです。寂しすぎず賑やか過ぎず、程よいバランスが整った駅だと思います。またいつの日か尋ねてみたい駅舎の一つです。

    SRX250に乗られていたんですね^^
    今では希少となってしまい、部品の入手も厳しくなってしまいました。軽くて扱いやすく、尚且つポジションも楽なのでツーリングにピッタリだと思っています。
    かつて乗られていた人も多く、よく道中で声をかけられます。燃費は後期型のキャブレターを合わせたりで30km/ℓに届くか届かないか…といったところですが、よく走ってくれます^^

    これからも大切にしていきたいと思います。
    また宜しければ遊びに来てください。お待ちしております^^

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