【FIAT500C】フロントAバーモールディングの修理

最近大きなトラブルないなーと思っていたら、いきなりありました。笑
そう、そういう時に限ってトラブルは起きるもの。タイトルの通り、フロントAバーモールディングが取れてしまったので、それを修理することにしました。

ちなみに、フロントAバーモールディングとは下の写真の部品です。
元々オプション扱いですが、この車両を購入した当時から装着されていました。下の写真に写っている、②という部品です。


実は我が家のFIATは最初から上の写真にある、メッキモール部品(①~③)が全て装着された、ビンテージスタイルでした。

①ビンテージスタイル クロームバンパーモールディング
②ビンテージスタイル フロントAバー モールディング
③ビンテージスタイル ボンネットクロームライン

ビンテージスタイルとは、従来のスタイルに限りなく近付けたスタイルとなります。
オールドスタイルを再現したい人には持ってこいのアイテムなんですね。私は初期から装着していたので、何もいじってませんが。笑

その中にある②のフロントAバー モールディングが外れてしまったので、その修理となります。
まずは全景より(写真は外れてしまった状態です)。


実際はグラグラしていたので、少し引っ張ってみたら外れてしまった、というのが正しい状態です。
ですが、そんな状態で走るのは危ないので、しっかりとくっつけていきたいと思います。
外れたバンパーの両面テープ跡はきれいに落としていきます。指でこすると簡単に落ちました。劣化が進んでいたようですね…。


続いて外れたバンパーモールディング。
めっき処理された、細く長い部品になります。このヒゲがビンテージスタイルに近付けてくれます。


こちらも裏面をきれいにしていきます。
前回は接着剤で取り付けしたようですが、これが硬化していたため、剥がすことができませんでした。カッターを用いて削り作業を行いましたが、めっきにも影響が出そうだったのでやめました。


ある程度剥がせる部分のみ処理し、後は脱脂して終了しました。
続いて接着させる道具の紹介です。こちらは前回リアバンパーモールが外れた際に使用したものになります。

セメダイン シリコーンシーラント & 3M両面粘着テープ 7120(厚み2.0mm)

このセットで今のところリアバンパーモールも外れていないので(約1年半経過)、これで補修します。両面テープがメインで、シリコーンシーラントはあくまで補助です。
多くの方は後で取り外せるように両面テープで接着される方法を選んでいますが、私は特に取り外す予定もないですし、外れて落下させてしまうリスクが怖かったので、ガチガチに固定してしまいます。笑


まずは両面テープをベースへ。
折れ曲がるところを中心にテープを貼り付けました。


こんな感じ。


テープは真ん中から半分に切ってます。
元の幅だと少々大きすぎるため、これくらいがちょうど良い感じです。


両面テープの貼り付けが終わったところで、続いてはバンパーモール側へ。
こちらには両面テープは貼らず、シリコーンシーラントを塗ります。2重に処理していきます。


特に部品が鋭角になっている箇所は、テープでは処理することが難しいので少々多めに塗布しました。


終わったところで、ベースとバンパーモールを合わせていきます。
しっかり接着するには24時間必要となるため、マスキングテープを使って固定し、動かないようにしています。
つまり24時間以上はクルマに乗れない状態となります(振動を与えるとずれてしまうので)。


外れやすいコーナー部分には多めにマスキングテープで固定しました。本当は養生テープのがいいんでしょうけど、手元になかったので。汗


以上で修理はおしまいです。
完成後の写真を撮り忘れていたので、写真はありません。多分そのうちアップする予定です。笑

おわり