FIAT500Cにジュニアシートとチャイルドシートを取り付けた感想

タイトルそのままに、我が家のFIAT500Cにはジュニアシートとチャイルドシートが後部座席に取り付けられています。
2ドアなので、4ドアと比べれば乗り降りにちょっと難がありますが…まぁなんとかやっていけてます。

せっかくなので、今後の誰かの参考のためにジュニアシートとチャイルドシートを取り付けるとどうなるか(取り付ける人はそんなにいないと思いますが…)考察してみます。

色々探してみるとチャイルドシート1個を取り付けている人はいても、2個取り付けている人はいないようです。
参考が無ければ、自分が人柱になります。少しでも参考になれば…幸いです。

尚、このブログでもチャイルドシートやジュニアシートに関する検索がトップに来ています。
やはり皆様も模索されているようです。


早速本題へ。
我が家のレイアウトから紹介していきます。

運転席の後ろにジュニアシート、助手席の後ろにチャイルドシートが取り付けられています。


ジュニアシートはまもなく2歳になる娘が座っているので、着座位置はシートに沿っています。身体がしっかりしてきたので、載せる際も大分楽です(むしろ自分から乗ってくれます)。
運転する姿勢を保つことに関しては特に問題がありません。

対してチャイルドシートは、まだ後ろ向きに乗せないといけない状態のため、上の写真のようになっています。

実はこれが結構問題で、後ろ向きかつシートが倒れている状態というのは結構場所を取ります。
そのため助手席を前に出す必要があり、人によってはかなり窮屈になります。
下の写真は2段階目までシートを戻した状態で、助手席のシートを戻しています。


横から見るとまだチャイルドシートとの間に隙間があり、その分下げることができます。
また、一番後ろまでシートを下げてもチャイルドシートにはぶつかりません。なので、この状態では前席はスペースに余裕があります。


これが一番倒れている状態となると、助手席は172cmの痩せ型体系の筆者が乗っても膝が当たるような感じになります。なので、大柄な人が乗車したら確実に狭いと感じると思います。

まだ首も座っていない赤ちゃんを座らせるようなシート位置から、2段階目まで変わる目安の期間は大体半年ほど。
まぁこの時期はそんなにたくさんお出掛けもしないでしょうから、何とか気合で乗り切れると思います。

徐々に成長するにあたってシートが立ってくる(2段目)のでそれまでの辛抱かなと割り切りが必要かもしれません。

先に紹介したジュニアシートのように正面を向いてしまえばシート位置を後ろまで下げることができますし、それまでの我慢ですね。ただ、助手席にしょっちゅう人が乗るようなシチュエーションが多い人にはあまりおススメできないかもしれません。

我が家はメインで休日に活躍するため、その点に至ってはクリア。
助手席に座っている妻からも特に不満も出ていないので、今のところは大丈夫そう。


続いて、赤ちゃんを乗せる際のお話です。
チャイルドシートに乗せる際には、運転席側からアクセスしています。

そうじゃないと手前のチャイルドシートが邪魔して、助手席側からだとアクセスしにくいんですよね。なので、駐車上に停める際は、運転席側が広く確保できる場所を探しています。
1枚のドアが大きいため、広い場所である必要があるんです。

チャイルドシートが前を向けば助手席側からでもアクセスできるようになるんですが、それまで辛抱が必要かもしれません。


好き勝手書いてきましたが、タイトルに沿うと感想としては“狭い”ですが、“乗れる”ということ。
そもそも通常の状態でも大人4人乗車では、後ろからため息が聞こえてきても仕方ないと思える車内の広さですが、ジュニアシートとチャイルドシートを搭載してもちゃんと乗れます。

かつて日本で大ヒットしたスバル360や、イギリスの一般大衆車であるミニクーパー、オリジナルのFIAT500だって、今思えば決して広くない車内でした。
技術の発達で今は広い車内が当たり前の世界となりましたが、狭いなら狭いで楽しめるもんです。

逆に距離が近くて会話が充実する可能性もあるかも?しれませんし。笑


FIATを復刻販売するときに、しっかり外観デザインをキープコンセプトしてきたことはすごいことだと思いました。
今の世界じゃ車内の広さや機能性も考えていないと売れないでしょうが、逆に世界中でヒットしているというのもすごいなぁと。

狭い?みんなと距離が近くて会話が弾むじゃん?的なイタリア人の発想なんでしょうかね。笑
…あくまで想像ですが。

ジュニアシートとチャイルドシートを取り付けて、改めて広さが全てじゃないと感じています。
参考になるか分からない情報でしたが、2つのチャイルドシートを取り付けた例としてまとめてみました。
質問等ございましたら、コメント欄までお気軽に書いてください!


ではこの辺りで。

おわり

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