レインコートの補修

レインコートを所有していると、必ずやってくる浸水。
経年劣化や走行風による摩擦で発生するのは仕方がないことなんですが、どうしてもズボンだけは先に寿命がやってきます。

今までいくつかレインコートを所有してきましたが、決まってズボンが先に浸水してきました。
その度に買い替えても、上着はまだ使えるのに…と感じることが多かったので、今回初めて自身の手で補修してみることに挑戦してみました。

縫い目の防水テープ

調べてみるとテントの補修にも使用できる防水テープがありました。
アイロンで押し当ててくっつけてきます。今回はこの商品を使ってズボンの浸水を食い止めていきたいと思います。

そして、こちらが浸水被害が報告されたズボンです。

ゴールドウィン製で、確か購入して3年以上は経過していると思います。普通はこのくらいのサイクルで買い替えなんですけどね、防水テープもそんなに高い買い物じゃなかったので、失敗してもいいか精神で補修してみます。

このレインコートは股の部分から浸水してきました。
どうしてもバイクに座った状態でレインコートに負荷がかかるので、仕方がないことなのですが。

この防水テープが剥がれてきて、防水テープで覆われていた縫い目から浸水する…というのが浸水のメカニズム。この箇所に新たに防水テープを貼り、浸水を食い止めます。

股下部分の裏側は一部の防水テープが剥がれてきていました。
まずは最初から貼られている防水テープを剥がしていきます。これがあると新しい防水テープが貼れなくなってしまいます。

新しい防水テープは既存のテープと比較すると幅があります。
縫い目に沿って防水テープを配置し、上から当て布をしてアイロンをかけていきます。

アイロンをかけました。
結構強く押し当てないとくっつかないのですが、当てすぎるとレインコートが溶けてしまうので注意が必要です。当て布はバンダナを使いました。

慣れてきたところで、今度は股下部分へ。ここは縫い目が交差する三叉路になっているので、少々大変でした。
レインコートを引っ張りながら、防水テープを貼り付けていきましたが…難しい。。
格闘した結果、それなりに形になりました。
三叉路の部分を除けば、それなりにうまくいったんじゃないかという評価。

一本だけの部分は簡単なんですけどね。結構うまくいったと思います。

三叉路は…ご覧のとおりな仕上がり。防水テープの上にさらに防水テープを貼り付けて二重にしています。

見栄えが悪いですが、浸水してこなければいいので…汗

うーん、汚い。笑

熱が引いた後に防水テープの剥がれがないか確認し、無事(?)に補修完了。
後は雨の日に乗車してテストしてみます。

500円ちょっとだったので、試しに補修に挑戦してみてもいいかもしれません。

効果の程は…雨天走行後にレビューを追記したいと思います。笑

おわり

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