千葉 犬吠埼ツーリング

関東甲信越

GW中にやりたかったSRX250の整備も何とか終わり、予定がなくなったGW。
長距離を走るには装備が…でもどこかに走りに行きたい…と、いつもならお決まりの伊豆・箱根方面を目指すのですが、今回は逆側である千葉県を走ってみることに。

目的地は関東の最東端、犬吠埼を目指してみることに。
なんとなーく行きたいなぁと思っていたのですが、なかなか行けず。気になる銚子電鉄も走っていますし、濡れせんべいも気になるし、ってな感じで朝6時に出発。


・海ほたる

湾岸線を流して海ほたるで一休み。天気はご覧の通りどんよりとした曇り空。オマケに早朝にも関わらず渋滞が結構すごかった…(^^;)

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今日は望遠レンズもあるので木更津方面をズーム。ちなみに海上は風が強く、寒かったです(^^;

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千葉東金道路を進むこと、山武成東ICまで。ちなみにこの時点で気温はあまり上がらず15℃程度。正直寒い…(;´Д`)
いつもGWは九州にいるので、暖かいイメージでいましたがどうやら関東はちょっとひんやりのようです。。あまりにも寒かったら帰ろうかなー的なテンションで国道126号線→県道58号線を走り、道の駅で一休み。

・道の駅 オライはすぬま

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九十九里浜に近付くにつれて、天気も徐々に回復。気付けば青空が広がっていました。
記念切符を購入し、大体の目的地までの位置を確認して出発。

-県道30号線(飯岡一宮線)-

九十九里浜を横目に走る県道30号線こと九十九里ビーチラインへ。時折見える太平洋を右手に、夏は賑わいをみせる海岸線を走ります。シーズン前なので交通量も少なくて快適です。

サーフィンのメッカでもあり、多くの人が波に乗っていました。

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砂浜というと千里浜なぎさドライブウェイを思い出します。昨年訪れた時は日本海の荒々しい波がお出迎えしてくれましたが、それと比べると太平洋は少々穏やかに感じます。

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・刑部岬

犬吠埼に向かう一つ手前にある刑部岬(ぎょうぶみさき)にも立ち寄りました。
展望所からは港が一望でき、遠くからは観光船のアナウンスの声が聞こえてきました。

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ここを左手側(地図上では北上)に向かって行くと、北海道に通じるフェリー着岸港である大洗港になります。

この辺りを少し散策していると…

“あしたのジョー”の矢吹丈と

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ライバルである力石徹の銅像がありました。

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作者が一時期この地に住んでいたことがあり、記念像が作られたそうです。この記事を書いている時にちょろっと調べてみましたが、漫画を最後まで読んでみたくなりました。有名な名シーンしか知らないので、ちゃんと最後まで読んでみたいです(^^;

岬…と言えば灯台。

先ほど写っていた飯岡漁港の玄関案内の役割を果たしているのが、この飯岡灯台です。昭和31年に点灯を開始し、途中改装を行い今の形になったそうです。灯は38km先まで届くそうです。すごい!

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本来の目的地まであと少し。途中に通る県道286号線は緩いアップダウンが心地よいストレート とツーリングマップルに書かれていた通り、心地よい道でした(^^)

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その手前に最近不足気味である銚子電鉄の犬吠駅にも立ち寄りました。

・犬吠駅

初日の出を迎えるお客さん用として大きく改装された犬吠駅。ちょうど列車も来ていないタイミングだったので、閑散としていました。

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ホームを覗こうかかと思いましたが、有人駅のため断念。しかしお土産を見ていたら、香ばしい匂いとともに例の物を発見!
銚子電鉄の名物、濡れせんべいです。

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おばちゃんがペッタンペッタン焼いている最中でした。
手前のスタンプのようなものでせんべいを押し付けて、ひっくり返す…を繰り返していました。実は人生で初?かもしれない濡れせんべい。

最初はふにゃふにゃしているなぁと思っていましたが、噛めば噛むほど美味しさが出てきて美味しかったです(^^♪
実家用のお土産として1セット購入しました。

犬吠駅の向かい側に道路が走っていたので、回り込んでみました。正面にはキャベツ畑が広がっていました。

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改装されても、ヒゲタしょうゆのベンチが良い雰囲気を出していました。ツーリングマップルを見てみると、どうやら近くにヒゲタ醤油の工場があるようです。

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駅を出発し犬吠埼を目指したはずが、ちょっと迷って海岸線に出ちゃいました。ちょうど後ろに見えているのが目的の犬吠埼で、、ここはどこだ?(^^;

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特に何もない場所ですが、見渡すと濡れせんべいがコチラにも。

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ただの錆びたガードレールでした(^^;
触っただけでポロポロと落ちていきそうなサビ具合。たまりませんねぇ( ̄▽ ̄)笑

迷ってしまいましたが、犬吠埼を遠くから眺めることができました。白亜の灯台、遠くからでもかなりの存在感です。

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反対側は漁村風景が広がっていました。

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そうそう、もう一つの立ち寄りたい場所として戸川駅もあったので、先にそちらを制覇します。

・外川駅

銚子電鉄の終点駅 外川駅です。

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木造の駅舎がそのまま残る戸川駅。途中何度か改装されていますが、当時の面影を残したまま改装し続けているそうです。
いつまでも残して欲しいです。

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ホームに入って散策していると、早速私の興味心をそそるものを発見しちゃいました。

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富士重工業のスクーター、ラビット。しかも郵政仕様。赤い塗装に白い郵便マークがカッコ良すぎる。

かつて銚子電鉄の主役として走っていた車両は、今は活躍の場を昭和ノスタルジー館として外川駅に。中に入りたかったですが、多分かなり見入っちゃうと思われるので、それはまた次回に。。

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人が多かったのは、ちょうど列車がやってくるタイミングだったからでした。

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駅構内を見渡せば、ここにもヒゲタしょうゆのベンチが!
この昭和を思わせる雰囲気、たまらなく好きなんです(;´∀`)笑

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鉄分も十分に補給し、最後の目的地である犬吠埼へ。
今日は目的地に行くまでにかなりの寄り道をしていますね、、笑

・犬吠埼

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白亜の立派な灯台が目を引く犬吠埼。ここも多くの人で賑わっていたのですが、旧車の方々が多かったような…。集まる場所なんですかね?

白亜の灯台の入り口には白いポストが設置されていました。

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かつてJR最南端 西大山駅で見かけた黄色いポストに続いて、今度は白。

灯台には登らず、しばらくは景色をボーっと眺める。写真中央、ちょこんと建っている灯台の近くにさっきまでいたっぽいです。

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-県道254号線(銚子公園線)-

その後コンビニで簡単にお昼ご飯を済ませて、帰路に向かいます。港の景色を眺めつつ、内陸に向かいます。

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-県道71号線(銚子旭線)-

内陸と言えど、海沿いの地域なので風がそこそこ吹き付けるようです。そのためか、この辺りは風力発電を行っている場所をちょくちょく見かけました。

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最後は東総広域農道というを使い、一気にワープ。日本にある道でおススメといったら、広域農道もその中の一つに入る私は勝手に思っています(^^ゞ

地図をよーく見てみると、広域農道が国道と並走して走っている場所もよくあるので、時間を短縮したい場合は特におススメです。
もちろん飛ばし過ぎには要注意ですが…(^^;

・道の駅 多古

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最後の休憩ポイントとして道の駅へ。目的は記念切符のみ。
陽も傾いてきたので、防寒対策をしっかりとして東関東自動車道 酒々井ICから乗って帰宅。

前半は曇り空が広がって、気温も上がらず正直帰りたい感じでしたが(笑)、晴れてからは絶好のツーリング日和となりました。
距離的にも結構走り、心配だったフロントフォークのオイル漏れも見ず無事に帰宅できました。これにてフロントフォーク修理は一段落です。。

走行距離:387km
平均燃費:33.4km/ℓ

おわり

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