四国 愛媛旅行記 3日目

春の四国旅行記もいよいよ大詰めの3日目。
この日は道後温泉から始まります。

朝目覚めてボケーっとした頭を覚ますため温泉へ。道後温泉でも…
と思ったのですが、昨日入ったので旅館にある温泉にてリフレッシュ。やっぱりせっかくなんで朝も入らないと!

この日も朝食はないので近くのコンビニで済ませて出発。
帰りの新幹線もあるのでそこまでは回れない…ので電車を乗る予定の丸亀に向かう途中で寄れるところを探します。

と、見つけたのは産業遺跡があるマイントピア別子・東平(とうなる)。
ガイドブックには標高750mの地にある東洋のマチュピチュ…との記載。個人的には配線や廃屋、無人駅…といった類は大好物なので楽しみです(^^♪

簡単に書くと、別子銅山にある坑道の産業遺跡があるところです。イメージ的には石見銀山的な感じですかね(^^ゞ
そんな興味をそそられる遺跡を見学です。

が、実はこれが結構な険道を行く道で、中にはすれ違い困難な場所も。。
こちとら軽四のAZ-OFFROADだから余裕っす。浮き砂利や一部未舗装路もあったんで四駆にして走ってみました。

こんな険道も何も心配しなくてガンガン走りに行けるって素晴らしい!
乗れば乗るほど欲しくなります…(^_^;)笑
小回りもきいて、なおかつ必要充分なパワーも兼ね備えているのでちょっと週末の探索にはもってこいです。

あ、でも自分が買うんだったらフィアットの初期パンダ4×4とかも捨てがたいですねぇ…。
と話が脱線しそうなので戻ります(^^ゞ

・マイントピア別子・東平

いきなり出迎えてくれたのは当時使っていた坑道のトロッコ列車。
これで銅山から銅を運んだりしていたわけです。

マイントピア別子・東平 1

天空の産業都市…の名を持つ別子銅山。東洋のマチュピチュといった例えられています。
それもそのはずで、この場所は標高750mに位置しています。

昭和43年に閉山してからは無人となっています。
まずはざっとこんな感じ。どことなくマチュピチュに似ているような、斜面に建てられた工業施設。

今や柱といった一部しか残っていませんが、そこには間違いなく当時の跡が残っています。

マイントピア別子・東平 2

斜面一体に広がる産業跡地。ここにかつて貯蔵庫があったようです。
ここには後ほど降りてみます。

坑道跡地には使われていたトロッコが置いてありました。
当時のものをそのまま持ってきています。

マイントピア別子・東平 3

今はこんなに明るいですが、当時は電気もあまり発達していなかったのでもっと真っ暗な中をただひたすら進んでいたんですよね。
そしてそこには人も働いていたんですよね。

マイントピア別子・東平 4

さて、早速先ほどの貯蔵庫後に上陸開始です。
しかしレンガ造りといい、当時のそのまま残っているような感じがたまりません。

マイントピア別子・東平 5

経年劣化で朽ちていく中、まだ立ち続けるレンガの柱。

マイントピア別子・東平 6

ちなみにここでは最盛期に3,800人が住んでいたようです。もちろん従業員にその家族、そして一つの街として賑わっていたようです^^

マイントピア別子・東平 7

マイントピア別子・東平 8

今度は下から見上げます。
ここは大賑わいだったことが想像できないです。今はひっそりと時が流れるのを待っています。

マイントピア別子・東平 9

跡形もなくなっていたり、しっかりと当時の形を残していたり…
形は様々ですがしっかりと産業地帯の跡を感じることができます。ここでの生活を思いながら歩くとまた面白いです。

マイントピア別子・東平 10

マイントピア別子・東平 11

インクライン跡を利用した階段で登り降りできます。…これが220段もあるもんだから大変なんですよね…^^;

マイントピア別子・東平 12

しかし東洋のマチュピチュと呼ばれるだけあって迫力満点…いや、当時の歴史がそのまま止まっているような場所でした。
標高も高いところにあるので、おそらく閉山後はひっそりと衰退していったのが分かります。
そんな歴史を学び、残るは神奈川に帰るのみとなりました。

今回は行きに降りた丸亀駅から乗って瀬戸内海を渡ります。
帰りも晴天に恵まれ、美しい瀬戸の景色を眺めながら本州へ。去り際に流れる“瀬戸の花嫁”がエンディングを飾ってくれます。
切なくなりますねぇ・゜・(ノД`)・゜・

丸亀駅

“瀬戸の花嫁”が気になる方はYouTubeで。
きっと切なくなる意味が分かるのかなと思います。

ただずっと切なくなってしまってはせっかくの旅も悲しくなってしまいます。

…ということで旅の締めくくりはこの桃!

岡山~名古屋までの指定席で、座れる間に駅弁を食べて備えます。こちらは岡山駅の少ない乗り換えの時間で購入しました。
値段もお札一枚でスムーズなお会計でした。笑

いつもは自由席なのでバタバタですが、この日は指定席なので電車に入れればいいやという勢いで乗車(^^♪

祭ずし 1

で、食べたのは岡山名物の“祭ずし”。
歴史は江戸時代からで、贅沢な生活の多い町人に“常々の食事は一汁一菜”というお触れを出したそうです。
“生類憐れみの令”と似ていますね(^^ゞ

でもそもそも岡山は家々で工夫したちらし寿司を振舞うのがお祭りの一番の楽しみという土地柄。

最初はちゃんとお触れに従っていたのですが、一菜ならこれも違いあるまい
とお祭りの寿司が年々豪華に…。

そこからこの一つの入れ物に豪華なお寿司を作るようになり、この“祭ずし”が誕生したそうです。

祭ずし 2

こーやって色々な具材が入っていると賑やかですね^^
美味しく胃袋に収納して、後は名古屋駅までまったり過ごします。朝グータラしていたので眠くならずガイドブックを読んで今回の旅の復習をしていました。笑

そこからは小田原までひかりに乗り換えていくのですが…まぁさすがに立ち席でした(^^ゞ

1時間弱立ちで帰りましたが、満喫した四国旅行でした。
春…にはちょっと早かったのですが、天気もよく大満足の3日間でした。

銅山がかなり面白かったのでハマるかも…(^^ゞ

最後にお土産シリーズ!

まずは愛媛と言ったら柑橘シリーズ…ということで買いました。
一個50円なり。これがかなり美味しい(´∀`*)

お土産 2

その2はこれ。どこいったんかいねぇ とレシートに印字。
話題のゆるキャラ。

お土産 1

答えは、ハンカチとバリィさんストラップ。
どちらも一目惚れで購入。タオルはお土産で、ストラップは今プジョーの中にいます^^

お土産 3

ちょっと奮発しすぎたのでしばらくは貧乏生活になりそうな予感です(^_^;)笑

おわり

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2件のコメント

  1. SECRET: 0
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    こんばんは~。
    凄くイイところですなぁ。
    おっちゃん、そういうところが大好きです。
    行ってみたい気持ちだけで・・・、なかなか時間とお金が・・・。
    いろんな景色、楽しみにしてます。

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    おっちゃんライダーさん

    こんばんわ^^

    時間の流れが本当にゆっくりとしていました。
    たまには何も考えずにボーッとするのもいいものです(´∀`*)

    時間はなんとか作りましたが、今回の旅でお金が…・゜・(ノД`)・゜・笑
    ちょっと奮発しすぎてしまったので、次回から節約旅です。
    色々な景色に出会えるように節約開始です^^;

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