真夏の信州ツーリング 1日目

本州は暑い…と感じる今日この頃です。
毎日が熱帯夜で朝起きた頃にはもうビショビショ。うーん、北海道は涼しかったんだなぁと実感。

さて、早速たまっている分を消化していきます。
実は北海道に行く1週間前に信州に行って来ました。またかよって声が聞こえてきそうですが、関東に住んでいると身近に行けるツーリングコースの一つとして必ず信州が上がってくるのです。

今回は大学の友だちとの同窓会を兼ねたツーリングに行って来ました。

・8月3日(土) 神奈川~富岡~軽井沢~諏訪湖

同窓会…と言っても3人ですが、まずは集合から。大学時代みたくみんなが近くに住んでいる訳ではないので、中間点を設定して集まります。
一人は浜松(実家が神奈川なので前日帰省)、もう一人は宇都宮…ということで、間を取って埼玉に集合です。

集合場所までは国道16号線を使って行きます。
夏真っ盛りなだけあって暑い…。主要国道なだけあって交通量も多く、照り返しにエンジンの熱、排気ガス…うーん早く信州方面へ行きたい気持ちが高まってきます。笑

集合場所へは時間ちょうどに到着。
某牛丼屋で本日のルートを簡単に確認して出発。国道254号線を経由して群馬~長野…と走ります。

―国道254号線―

まぁしばらくは市街地を走って暑いのですが、だんだんとバイパスになって走りやすく、そしてついに山間部へ。
今までのトロトロした流れはなく、スムーズに流れていきます。

で、最初の給油したガソリンスタンドでなぜか自分だけティッシュをもらうと。最初はラッキーとか思っていましたが、これが意外にも邪魔…
ポケットティッシュではなく、箱ですからね箱w

で、途中見つけた赤い文字。

国道254号線 1

真っ赤なHONDAの文字が!
そう、ホンダの埼玉製作所です。世界のホンダの技術はここから生まれているんですね~しみじみ。生産車はアコードやシビック、オデッセイなどなど。名だたる名車が生産されています。

せっかくなのでバイクを並べて写真を撮ったのが上の写真です。当然ながら私はヤマハですが、今日の参加車両は私以外はホンダ車。

で、せっかくなんで手前からSRX250、CBR400R、FTR223です。CBRは新型です。
400クラスで同時に3台リリースしたうちの1台です。レーサーカウルに身をまとった、2気等エンジンを搭載した走りやすそうなバイクです^^

土曜日なんで入口は出入りがなく、閑散としていました。なんでこーやって写真を撮れます笑
まーこんな炎天下に看板の前で写真撮っているのは自分たちくらいだと思いますが。。

そんな生まれ故郷を訪れて先を目指します。

いくら流れがスムーズになって自然が多くなっても暑いものは暑い。。
熱中症で倒れたら嫌ですし、適当に休憩を挟みつつ走ります。暑いのでガリガリ君の製造工場で一休み。

中を見学できるかな~なんて淡い期待を抱いていましたが、まぁ事前予約が必要との事。あきらめて少し先のコンビニでガリガリ君…じゃなくて他のアイスを食べるw

しかし日が照りつけるようにギラギラしています。もう暑いを通り越して“痛い”ですね、本当に。さすが群馬県

群馬に入ってからはひたすらに長野めがけて走っていきます。

・富岡製糸場

で、途中にあった富岡製糸工場に立ち寄ってみることに。近代日本の発展に大きくかかわっている重要な建物です。これ、テストに出ますよ。

富岡製糸工場 1

ということで入場料を払って近代日本の産業を見学しに行きます。
外から分かる、この歴史的建物の雰囲気。赤レンガってのは雰囲気を作りますね~。

富岡製糸工場 2

中は富岡製糸場の立ち上がりからその歴史、生産物など色々と展示されていました。製糸は小学校のときに蚕(かいこ)を育てたりしたあれです。桑の葉をたくさん食べるあれです。

富岡製糸工場 3

それを元に製糸を作製します。

中は明治時代にタイムスリップしたように感じます。当時のまま残っています。

富岡製糸工場 4

工場なんでもっと質素な感じかと思いきや、レンガ造りでおしゃれでした。まさに近代建造物という感じです。

富岡製糸工場 5

こちらがメインとなる製糸の製作するところ。ここに横並びになって作っていたそうです。
そして診療所や寮、教育所など今で言う福利厚生が整っています。まさに近代日本の元となる企業の姿です。
今世界遺産に登録しようと動いているようです。

富岡製糸工場 6

生産ライン。

富岡製糸工場 7

診療所。

富岡製糸工場 8

富岡製糸工場 9

さて、そんな製糸工場の近代文明の音を聞きながらお昼ご飯を考えます。日陰にいても暑いものは暑いのです。せっかくなんでご当地のメニューを頂きます。

頂いたのは、釜飯。
ここ、富岡はJR信越本線が通り、その碓井峠で有名な横川駅の釜飯弁当が売られています。駅弁は電車に乗ったときに定番ですが、今では気軽にどこでも食べられるようになっているんですね。

頂いた釜飯です。

富岡製糸工場 10

うーん^^とてもおいしい!

お味噌汁や漬物が暑さで疲れた身体を回復させていきます。
あっという間に胃袋に格納し、次はバイクも給油。そしてここから寄り道で碓氷峠方面へ走らせます。

―県道196号線(上小坂四ツ家妙義線)―

このツーリング、ここまであまり峠区間を走っていません。なので涼むという意味を込めて妙義~碓井峠と流します。この辺は某漫画で有名な場所ですね。

もちろんそれを後付けするかのようにタイヤ痕がたくさん。道はそこまでよくないですが、久々に走る峠区間は楽しいです。しかもこの道、かつては有料道路だったらしいです。
今じゃ道は結構荒れてしまっていますが…。

妙義山 1

オマケに都心からの避暑地として有名な軽井沢まで繋がっているので段々と涼しくなってきて快適快適♪
一気に走って妙技の休憩所へ。そり立つ岩が何だか中国の岩みたいです。

妙義山 2

しかし独特な地形の風景です。本当に中国4千年の~なんていうアナウンスが聞こえてきそうな気がします。

妙義山 3

結構上がったようで、市街を見下ろすことができます。
ライダーもそこそこいるようです。

妙義山 4

で、せっかくなんで一眼レフについていた機能の一つ、コマ撮り機能を使ってみることに。
それぞれのバイクのライディングフォームをチェックとかいう名目で撮ってみました。

CBR400R
実は一番うまく撮れた1枚。配置、スピード感、全てOKな1枚。

妙義山 5

FTR223
実は失敗してしまって去り際の1枚。まぁこれはこれでいいかな?^^;

妙義山 6

SRX250
そして自分。ちょっと遠くになっていますが収まっています。

妙義山 7

こーやって撮るだけで気分は上がりますね。
自分が普段どんな風に乗っているのかって分からないですしね。速度も出ていなくても後ろが流れているだけでこんなぽい写真が撮れる技術は素晴らしい。

そこから国道18号線へ合流して有名リゾート地である軽井沢方面、碓氷峠へ。

―国道18号線―

ここは前線登坂斜線と分かれていて快適に走ることができます。といっても飛ばすわけじゃないので、気持ちのいい速度で流していきます。
こちらも高度を結構上げるようで一気に山頂、そして下ります。
夕方になりかけていたので、実はちょっと肌寒かったりもします。そして国道18号線に戻っていよいよ長野県入りします。
CBRに400ccの力の差を付けられつつも何とか追いつく。

長野入りして国道142号線へシフト。

―国道142号線―

この時点で17:00。
今日の宿は諏訪湖なのでまだありますが、夕日を眺めつつ走ることにします。

気持ちのいい田園風景が広がっていたので休憩を挟みつつ宿を目指します。

国道142号線 1

田んぼとそれぞれのバイクを写す。
もうすぐ収穫の時期で、緑色が一面に広がっていました。

田んぼwith SRX250

国道142号線 2

田んぼwith FTR223

国道142号線 3

田んぼwith CBR400R

国道142号線 4

バイクとはどんな風景でも絵になりますね。私的には田んぼにはオフ車が一番…つまりその分類に入るFTRが一番ピッタリな気がします^^

見上げれば雲がすごい流れでどんどんと形を変えていきます。それだけ空に近い場所にいるってことですかね。
普段はこんなに雲の動きを見ることがないですしね。

国道142号線 5

緑から黄色に見える田んぼはもうすぐ収穫の時期です。夕日に照らされてとてもきれいです。

国道142号線 6

今日の不具合…と言えばまたもウインカー球が切れたくらい。どうやら部品取りのものを付けたのですが、またすぐ切れてしまったようです。
バイクは一つのウインカーが切れたら後ろも点滅しなくなることがおおいので、ずっと点灯したまま。
仕方ないので自分で付けては戻す、付けては戻す…というマニュアル方式で対処w

国道142号線 7

帰ったら変えます^^;

日が長いですが、やはり山間部。グッと気温が下がってきます。とりあえずまだレインコートを着なくても大丈夫ですが、ずっと走っていたらかなり冷えそう…。

夕日を背に淡々と走らせて諏訪湖へ。

初めてここに来て、そして相方が厳重注意を食らった場所を通りつつ宿へ向かいます。
あの時は若かったなぁ。なんて笑

そしてせっかくだから初参加の後輩にビーナスラインを走ってもらおうと組み込んだのですが、これが大失敗でしたorz

まぁ麓にいる時点で結構寒かったのに、標高の高いビーナスラインを走ったらもっと冷えますよねw
とりあえず八島湿原側からアプローチしましたが、まぁ寒くてただ通過しただけで終わりです。景色も特にありません笑

で走っている途中に後輩のFTRが3万キロを迎えたらしく、私も便乗して収める。
SRXは次のキリがいい距離は4万キロです。

諏訪湖 1

そこから諏訪湖まで一気に走り抜け、そして宿へ。
今回お世話になったのは、“民宿あひる”さん。源泉かけ流しの温泉があり、とりあえず身体を暖めます。かなーり熱かったですが、芯から暖まります^^

そして、すぐ後に花火大会があるとのことで、諏訪湖へ。

―諏訪湖―

花火大会は諏訪湖で打ち上げられているものです。
諏訪湖で有名な大きな花火大会ではなく、夏はほぼ毎日開催している小さな花火大会です。

それでも800発なので、決して小さくはないです。

民宿で借りれるチャリ、あひる1号~3号を借りていざ花火大会へ!

ちなみに本当にそう書いてあります笑

三脚ないのでうまく撮れないという言い訳を並べつつ、とりあえず載せます。
花火は本当に難しいなぁ・゜・(つД`)・゜・

諏訪湖 2

諏訪湖 3

諏訪湖 4

そこからむつみ屋さんで諏訪ラーメンを食す。

諏訪湖 5

せっかくなので居酒屋さんへ。
そこで諏訪湖名物の馬刺しを頂く。これがビールにあいます。うまし!

諏訪湖 6

久々の集まりだったのでお互いの近況を報告しつつ、語り合いました。

そんなこんなで濃い1日が終わりました。

日中は走って、夜は花火を見てお酒を飲む…
夢のような1日でした。うまくいきすぎて怖いです(>_<)笑 いつもは白樺湖に宿泊するので回りに何もないのですが、諏訪湖は色々と揃っています。 居酒屋もあるもんだから、ついつい行ってしまいましたが、明日は無事に起きれるのでしょうか?(^^;;
走行距離:350㎞
平均燃費:27㎞/ℓ

つづく

1日目/2日目

4件のコメント

  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    無事起きることが出来ないに一票(笑)。

    いいねぇ~、こういうツーリング♪。
    FTR、SRXがスリムな為にCBRがグラマラスに観えてしまうな。
    CBR400って、思っていたよりもスリムなんだよねぇ。

    富岡製糸工場は教科書に載っていたよね。
    実際はこんな感じなんだね。
    いま、勉強すれば興味津々で食らいつくように勉強するのにぃ(笑)。

    流し撮りっ!。
    カッコ良く写ってるよ。オレも『てれてれ走行』を撮ってもらいたいなぁ~♪。

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    こんばんは!
    最近忙しくて私は結局北海道ツーできませんでした。
    こちらではありますが、おかえりなさい!
    しかし、埼玉、山梨私も見た記憶の有る写真がちょっとありました。
    いやー、しかし諏訪湖の花火大会って・・・。
    あれ?僕もその時期にいきましたのでホントどこかですれちがってたり??w
    写真も色々楽しんでますね!
    かっこいい!

  3. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    きゅーさん

    一票入りました笑
    ついつい飲んで夜遅くまでかかってしまいました^^;

    すべての車両がアンダー400でのツーリングでした。
    私も思いましたが、400を感じさせないスリムさでした。2気筒エンジンは音も軽やかで見ていてとても軽そうでした^^
    しかもかっこいいです♪

    実際に行ってみるとかなイメージと違っていました。かなりおしゃれなレンガ造りの建物でした。
    確かに今自分が勉強したらかなり面白く感じそうです^^;

    流し撮り、かなりカメラ任せの連写でしたが下手な鉄砲…の原理で撮っていたら当たりました笑
    今度の島ツーリングで…いかがでしょう?^^

  4. SECRET: 0
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    ユキムラナガレさん

    そうなんですか。私ももしかしたら休暇出社…にリーチがかかり気味でしたので冷や冷やでした。。

    実はユキムラさんのブログでも私が見覚えある写真が多かったです。
    特にルートもかなりかぶっていましたからね笑

    諏訪湖の花火大会もかぶっているとなると…^^;
    実は自分たちの泊まった先にセローが置いてあったのでもしかして?と思ったんですが。。

    もしかして中間点でお会いできそうですね^^
    しかし毎回思いますが走行距離がすごいですね…!

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