カブ再生記 その5 【パテ研磨編2】

本日は定時に上がれたので、珍しく連日の更新となりました。

そして暦の上では立春。もう春はそこまで来ています。そのせいか、日が大分延びてきたように感じます。

春になる前に直したいので、ぼちぼちペースアップしていきたいと思います。
パテ研磨編 2スタートです。


-目次-
その1 【フレーム補修編】
その2 【フレーム修正編】
その3 【パテ埋め編】
その4 【パテ研磨編】
★その5 【パテ研磨編2】←本日の記事
その6 【車体分解編】
その7 【下地作製編】
その8 【下地作製編2】
その9 【下地塗装編3】
その10 【カラー塗装編】
その11 【クリアー塗装編】
その12 【コンパウンド研磨編】
その13 【車体組立て編】
その14 【仕上げ編】
その15 【仕上げ編2】


前回はパテを埋めて、削りました。しかし気泡が見つかったので再度パテ埋めをしたところまで書きました。
パテを埋めて削って…で完成するはずだったのですが、細かい箇所の修正がどうしても必要になってきます。

そこでまずはこれを買い足します。

ソフト99 うすづけパテ

パテ埋め・研磨 1


今まで使っていたパテは基本的に土台作り用。つまりパテが粗い。
しかし今回のはうすづけ専用のパテなので、粒子が細かい。そしてチューブタイプで混ぜなくていいので使い勝手が便利です。

これで気泡を埋めたり、細かい箇所の修正ができます。もちろん“うすづけ”なので、厚く盛るとパテの収縮が発生してひび割れの原因になることもあるので、ほどほどにする必要があります。

近付いてわかる、穴ぼこにパテを塗ります。パッと見じゃ分からないのですが…

パテ埋め・研磨 2


近づくと穴が。
これはパテが奥まで濡れていなかったor気泡が生まれた
ということが考えられます。そこで今回のうすづけパテを塗ります。

パテ埋め・研磨 3


今まで同様に、押し付けるように塗っていきます。これは今までのパテと違って硬化度が速いので素早く作業する必要があります。もちろんパテの上にやるからと言ってもいつも通り、シリコンオフで油膜と汚れを除去する作業は必須です。
ここはしっかりとやらないとダメですね。

とりあえず全体に塗りたくりました。黄色のパテが見事に全部隠れました。

パテ埋め・研磨 4


リアウインカー部も。ここは隠れてしまいますが、まぁ見えないところもしっかりと…の要領で。

パテ埋め・研磨 5


リアフェンダーの先端もきれいにするために盛っていきます。速乾だから使いやすくていいですね。
そしてチューブタイプだから混ぜる面倒さもなく、手も汚れにくい。作業する上で使い勝手が良いです。

パテ埋め・研磨 6


リアフェンダーの両サイドをうすづけパテで修正していきます。これで元の形状に戻せそうです。

パテ埋め・研磨 7


ついでにリアサスペンションの部分も塗ります。この部分も凸凹していたので修正です。

パテ埋め・研磨 8


忘れちゃいけないタンク部分。ここは前回倒して少し傷が入ったのと、気泡があるのでそれを埋めます。
これで準備完了です。

パテ埋め・研磨 9


後は乾いた後に研磨して、下地を作ります。

中々進捗が良くないように見えますが、少しずつ進んでます。すごろくで例えると、3つ進んで2つ戻るみたいな感じですね。笑

パテが乾燥した後は、今まで通りに研磨していきます。#320で大まかに研磨し、#400、#600と番手を上げて仕上げていきます。
冒頭に紹介したスポンジに挟んで均一に圧力がかかるようにし、元のラインに合わせて仕上げていきます。

ここからは根気のいる作業が続きます。

パテ埋め・研磨 10


黄色いパテが厚づけパテで、白が先ほど作業したうすづけパテです。
こんな具合にしてようやくパテ修正編の修正編の終わりです。

長かった…けど意外にも形を整えていく研磨作業が楽しかったです。
途中何度も削っては盛って…を繰り返しましたが、それも一種の修行でしょうかね。またやる機会があったらうまくやれそうです。

パテが埋め・研磨が完成したので、次回から下地作製がスタートになります。
その前に部品取りのカブをばらしておかないといけないので、それが先ですね。

それではこのへんで。余ったパテはクルマにでも使うとしようかな。

使用した道具

  • 耐水ペーパー#240,#320,#400,#600
  • シリコンオフ(ソフト99)
  • うすづけパテ(ソフト99)
  • スポンジミゾ付きファイル(FUJI STAR)

つづく

6件のコメント

  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    えぇぇぇっ。Σ( ̄□ ̄;)//ェッッ!!?
    カブだけでなく車にまでパテ塗る必要があるとは・・・。

  2. SECRET: 0
    PASS: 950eee2515cd07f2dbe8a3355c3a1d2c
    おじゃましますです

    お、進んでますね♪
    でもある程度下地ができたと思ってサフ吹くと大抵「うわ・・・」ってなるので、一度サフ吹いて現状を確かめるのが良いですよ。
    ちなみにプラモでの気泡埋めに関わるパテに次ぐ定番は、「瞬着」ですw

    余計な御世話だったらごめんなさい。

  3. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    SomeDayさんならぬかりなしでしょw

    あ、この前のQSFの件ですがK30のキットレンズには標準、望遠共に設定されてないようです。
    書いたあと気になって調べたら付いてなかったです。
    噓言ってごめんなさいm_ _m

    ただ、QSFは非常に便利ですよ♪
    別のペンタ純正レンズ買われたら分かると思います^-^

  4. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    きゅーりパクパクさん

    そーなんです。。
    まだ運転が未熟だった頃に付けてしまった傷やヘコミがあるんです…
    これを期に直そうと思います゚(゚´Д`゚)

  5. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    ろむじぃさん

    その大抵の通り、うわ・・・っていう結果でしたw
    なんでまた一部分だけ研磨からやり直しになりそうです^^;
    まぁ下地が8割の世界なんで、妥協はダメですよね。しっかりと…(;´∀`)

    瞬着ですか!
    そこは気が付きませんでした(°д°)それも手軽でいいですね~確かに固まりも早いですし、強度もありますし文句ないですね^^
    今度試してみます…!

  6. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    まるぼさん

    いやいや、実はミスが…
    それは次回に書きますw

    わざわざお調べ頂き、ありがとうございます^^
    社外のレンズ、何だか楽しそうです。特に最近はレンズコーナーも何となく見るようになってきましたしね( ´∀`)
    ただ一度買ったら泥沼にハマるお気持ちがよくわかりましたw
    せっかく本体が防水ならレンズも揃えたいですし、トイレンズや魚眼レンズも面白そう…

    という妄想が広がるばかりですが、今しばらくは修行を積みたいと思います^^;
    気付いたら手元にあるってのだけは避けたいですがw

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